木々は、ゼンに見つからないうちに部屋へアップルパイを置きにいったようで
欲が出たのか一口食べてみた

「美味しい…こんなに美味しいアップルパイ初めて食べた……」

珍しく木々は、独り言を呟いていた。


ゼンは、木々とミツヒデが白雪のアップルパイを楽しんでる頃
執務におおわれていた

そこにやってきた、オビ

「失礼致しますゼン殿下!
こちらを至急お渡しするようにと…」

ゼンは不思議に思っていた
それは、イザナからで
"暇なら花いの間においで"と。

思わずゼンは紙を握りしめる

「悪いなオビ後で聞く
あーとりあえず
おまえ顔は出しとけ 怪しい
首のもとれ」

オビはいきなりで驚いている

「あと木に登るのはやめろ
その傷洗って部屋で待機!いいな!」

わけもわからず、とりあえず返事したオビ

ミツヒデと木々を呼んでから向かった

「おいゼン…本当に俺達までいていいのか?」

「あの人と2人で話したくないんだよ
側近連れてて問題あるか」

ドキドキしながら、部屋に入った