イザナが見えなくなってすぐ、オビが目の前に現れた

木にぶら下がって


「何話してたんだ?あにきと」

「聞いてたんでしょ…」

「ハハハ、バレてました?」

「見えてた そもそも目の前から出てきたら聞いてたってわかるけどね」

「それもそうだ…にしても主がお嬢さんにキスねぇ」

「ゼンの顔をまともに見れるきしない」

「仕方ないんじゃない」

いつまでたっても木にぶら下がったままのオビ

「ねぇオビ
姉様の居場所知ってる?」

「…俺が知ってると思う?」

「野生だし」

オビは戸惑い、呆れ顔

「…調べたらいい?」

「う、うーん…それも……あっ、住所!!」

「休みが取れたら行けるね!__!」

白雪は笑顔で頷いた

二人して何かを思い出し固まった

「「兄様(あにき)が仕事増やすって行ってた」」

2人は落ち込み自室に戻っていった