そして、一行は居酒屋に入った

「多くないかこれ
朝からこの量か?」

「いやもう昼近いし
昼飯とばして夕方何か食えばいいだろ?」

「おまえそういうところ大雑把だよな…」

「カンパーイ!」

「こっちはすでにお酒飲んでるけど…飲みすぎないように」

「わかってますよ〜お嬢さん!」

「白雪チーズ平気だっけ?」

「はい好きです」

「好き嫌いといえばゼンは昔、牛乳飲めなかったよなぁ」

ゼンはむせて、オビは大笑い

「笑うな!!昔だ昔!!
ミツヒデおまえちょっと背丈あるからって調子に乗るなよ…!」

「え!?乗ってないだろ」

「主…もう遅いんですよ何もかもが」

笑いを耐えながらオビは言い切る

「なんだと!?」

ゼンは背が低いことを気にしてるようだ

「まあ落ち着けゼン
おまえだってそんなに低くは…」

「やかましい!」

そんな賑やかな3人を見た白雪は

「3人ともカップの中お酒なんですかね」

「子どもはお酒飲めないでしょ白雪」

「「子ども!?」」

白雪はこんな食事が楽しくて嬉しかった