はじまり
私には輝いてみえた
「お久しぶりです」
「っ!?!テツくん!」
急に声をかけられた私は吃驚して前にいるテツくんを大きく開いた目で見つめる
影が薄い彼には何度も驚かされたけど、私には見つけることができていたのだ
だからこそ、前にいたテツくんに気づかなかったことを驚いた。
「どうしてここに?ってかそもそも何で後ろに私がいるってわかったの!」
「ここに入学したからです」
それはわかってるわよ!誠凛の制服着てるんだから
彼は多く語らないからこれ以上のことを教えてくれないだろう
「私はあんな人たちをキセキと認めない
だから、必ずあの日々を取り戻したい
テツくん、私と戦ってくれますか?」
テツくんはキョトンたしたけど、すぐに微笑み強く頷いてくれた
「みづきさんが一緒だと心強いですね」
私たちは握手した。
もう後悔しないようにテツくんが辛いときは私が支えるんだ
私はバスケ部のブースの前に立った
「マネージャーをしたいです!
よろしくお願いしますっ!」
周りが吃驚するぐらい大きな声で先輩に向かって話しかけた