はじまり
赤髪のガタイのいい男が突撃してきたことでまた動き出した
彼も入部希望者のようだ
私のことも忘れずに紙を渡しくれた
テツくんもしれっと書いている
出身校に帝光中も書くか迷っけど必要ないだろう。選手ならまだしもマネージャーなんだから
志望理由か、、空白でごめんなさい。
チームのために勝利のサポートをするよりも私は旧友を救いたいから
そんなこと、ここには書けない
私は笑顔でキャプテンっぽい先輩に渡した
「うちにはマネがいないから助かるよ
もし良かったら正式入部してほしいんだけど」
なるほど、隣にいる女性はマネじゃないならコーチか監督というところだろう。
「ええ、喜んで入ります」
「うちはテッペンをとるのよ!
1人でマネは大変だけど、大丈夫?」
「強豪校のマネ経験がありますし、覚悟はできてます!
よろしくお願いします!」
女の先輩は強く頷いた
早速、今日からがんばりますか!