お好み焼き屋

お好み焼き屋に入ると、黄瀬、笠松主将、テツくん、火神の席しかあいてない?

「みづきさん隣きますか」

私は引き攣りながら頷いてすわる
テツくんはたち、火神とテツくんの両隣となる

「みづきっち、頬大丈夫ッスか?
女の子殴るなんて酷いっスよ?火神っち」

「別に平気。
私も殴ってるし火神が悪くないとは言わないけど」

「食わねーとコゲんぞー。」

すごく険悪なムードの席。
さらにそこには予想をしてなかった人が加わる。

「すいませーん、2人空いて…ん??」

店に入ってきたのは緑間と高尾和成。

「他の先輩達は?」

店にいた全員がその2人の登場に驚いている
私は理由を尋ねた。

「いや〜真ちゃんが泣き崩れてる間に先輩たちとはぐれちゃって〜。」

「…店を変えるぞ高尾。」

泣いたことを暴露され機嫌が悪くなった緑間店の中にいるメンバーを見た直後、店を出ようとする緑間

戸を開けた瞬間、雨風が酷くなりまるで嵐。

「やめときなよ」

その言葉に大人しく店に戻る。
すると高尾が店の中でとある人を見つける。

「もしかして、海常の笠松さん!?」

「なんで知ってんだ?」

「月バスで見たんで!全国でも好PGとして有名人じゃないすか!

ちょっ…うぉ〜同じポジションとして話聞きてーな!ちょっと混ざってもいいっすか?」

「え…?てか正直今、祝勝会的なムードだったけど…!?」

「気にしない、気にしない!さっ笠松さんこっちで!」

「あぁ…いいけど…」

これにより、さらに険悪なムードの席が1つ出来上がった。

ぜったい、高尾和成はわざとだ
私もこの席から離れようとするが
テツくんの視線をあび、大人しく座ることに