サッカー部に着いて、ユニフォームに着替える◎は木野に任して。グラウンドに出るのは久しぶりだ、な。久々のサッカーに心が弾む。



「明王君、かっこいいかっこいい!」

「ふふ 〇さん本当に不動君の事好きね」

「なっ……!」



あーあ真っ赤になっちゃって、横目でちらりとみて シュートを決めた。











家に帰ってシャワーを浴びる、何だかすっかり同棲気分だな。今日の学校はどうだっただろうか?◎は辛くなかっただろうか。色々な疑問が溢れかえって…



「おい、◎上がったぞ」

「うん 入ってくる」



たたた、こちらを通り過ぎようとしていたので捕まえてキスをする。目をぱちぱちしてにこーと笑うそのだらしない顔 可愛すぎ。上がってご飯、今日は俺が作ってやった。おいしーと米を一粒落とす。おいおい落ち着けよ。そして 同じベッドに横になる。ふわっとシャンプーの香り。



「◎」

「あきおくん?」

「すきだ」



私もすき、キス。自分からキスするようになってきて嬉しくて仕方ねぇ。



「今日どうだった?」

「…ふつう」



ふつうと言う事は最悪だったんだろう、ぎゅっと抱きしめる。だけど…木野さんと友達になれた、今日はそれで充分なんだ。こちらを見て笑う。キスをすれば自ら少し口を開けた…おい、いいのかよ…。舌を入れれば少しびくりとしたが、ぎこちなく舌を絡ませるビックリしたが続けると必死に舌を追いかけてくる。

やべぇ



「おい、そんなんしてたら止まんなくなるぞ」

「…明王君と、し…たい 前に進みたい」

「お前…」


「明王君の事もっと知りたい…し、」



何かがはじけた





20131222


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