「お、はよう 〇さん」「おはよう」「あの 今までごめんなさい…許してくれなくてもいいの、本当にごめん」「おはよう、今まで 助けられなくてごめん」

驚いた 声が出ない

クラスの半分くらいの女の子達から挨拶をされる…どの子もいじめに加わらずに傍観していた子たち、ちらほらと私をいじめていた子たちもいるけど…ぽりぽりと頭をかいて なんだかよくわからない…



「〇さん…」



木野さんが凄く嬉しそうに走ってきて抱きしめ合う、よくわからないけど 昨日言えてよかったな。なんて 思いながら初めて授業をこんな気持ちで受けれる。












お昼、木野さんと な ぜ か 女子とご飯を…む、無言がこわい。誘ってきて断れなった私が悪いんだけど…明王君が豪炎寺君の机の上にどかりと座りお弁当を食べている。こちらを見ながら。こわいこわい…



「〇さん…不動君っていっつもあんな感じ?」

「あー うん…」

「…なんだか愛されてるね」



聞こえたのか耳を真っ赤にしている明王君、それを見てにやにやする豪炎寺君。あれ…なんか普通に会話できてる…?名前を教えてもらい(全員分は覚えきれてないけど…)一人一人と話してみる…木野さんが私を見て優しく微笑み机の下で皆に見えないように手を繋ぐ。



「〇さん 好きな映画とかある?」

「映画…んーあんまり見たことないの…」

「そっかぁ、ねぇ 今度一緒に皆で観に行かない?」



初の 女の子からのお誘い、気付けばうなずいていた。


















「はぁっ…」


「◎」



毎晩毎晩 俺もよく耐えれてるなって、褒め称えてぇ…これでもこいつが寝てから悶々としてトイレに行ったり我慢したり 自分なりに抑えてるけど、いつでもオーケーなようにゴムを買ってきてしまった。俺の馬鹿。



「明王君…」

「…どうした?」

「ありがとう、いっつも」

「きにすんな」



胸を触りながら昨日みたいにズボンに手を入れる、まだ早いか…?顔を見れば大丈夫そうだから続ける…



「◎…感じす「言わないで!!!!!」っいてぇ!」



久しぶりに飛んできた平手打ち、顔を真っ赤にしてわなわな震えてて すっげぇ 可愛い。続ければ今まで聞いた事ないくらいに甘い声。キスをしながら触る、うううと唸ってるのもかわいい、かわいすぎる。



「いいのか これ以上、のこと」

「わかんない…けど、怖くはない…」

「わかった」



ゆっくりと撫でるように触ればびくん と跳ねた。





20131224

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