練習後 誰もいなくなった部室で私は鬼道君に襲われている…。
「ちょ ちょ、待って」
「待たん」
「待ってぇえええ」
机の周りをぐるぐると回りながら逃げる、が…がしっと掴まれて机に押し付けられた。え、何 何なのこの状況は…にやり笑った後にゴーグルを外す鬼道君。
「よくわからないなぁ」
「わからなくていい、わからせてやろう」
「遠慮しまっ…!」
今までされたことないくらい激しいキス、何本当に何…!?汗と土と柔軟剤の香りがユニフォームからしてきてなんか変な気分になる。制服のボタンを器用に外す鬼道君、やめて 声が出ない。
「もう 我慢できないんだ」
「きど、くん」
「お前がほしい」
切なげにそんなこと言われて、断れない。でも怖い、どうしようなんて考えていてらすっかり脱がされてしまって白い下着がこんにちは。
「いいか…?これ以上の事をして 嫌いにならないか?」
「嫌いになるわけない…」
初体験が部室ってなんだかすごく卑猥、な 気分。鬼道君の唇がまた私にキスをする、さっきとは違うやさしいキス。そしてさっきよりもっと激しくて息できない 私の中が凄く熱くなってきて。これが興奮?というものなのか…
「あっ…そこだめだ、って」
「ココが好きなのか?」
嬉しそうに笑う鬼道君、まるで帝国学園に居た時みたいに 敵を弄んでいる時みたいな そんな目にじゅわーと何かが溶け出した。
「鬼道君…」
「◎、好きだ」
「私も好きだよ…ぅ、ん」
いつの間にか鬼道君の手は下に滑り込んでた。
******
◎の身体、声、今まで見たことがないくらいに乱れた そのすべてが愛しくて…。
「×もっと 声聞かせてくれ」
もっとえろい声で、そう言ったら潤んだ目でこちらを見てきた。恥ずかしいのか手で口元を隠している。そんな目をしても止まらない。中は熱くて 指が溶けてしまいそうだ、痛そうにしたらやめるつもりで指を増やす が痛い素振りなど見せずのみこむ。我慢しているのだろうか。焦りが身を支配する。
「痛くないか?」
「大丈夫、鬼道君のこれよりも…」
大きいんでしょ…?恥ずかしがりながら言う×の言葉はこちらまで赤くさせる。
「なら、我慢する から」
「お願い私を咲かせてほしい」
「…あぁ」
労わるようにゆっくりとキスをした
20131222