ジャパンエリアの中心にある、私たちの宿舎。その一室 不動明王君の部屋に私は押し込まれてベッドの上に...い、る。白のメッシュが入った 柔らかい茶髪が私の鼻先をくすぐって くしゅん とくしゃみが出た。何にもない シンプルな部屋に、白いVネックの半そでと黒のスキニーをはいた不動君が私の事を組み敷いてる...!どうしてこうなったんだっけ?!
私の着ている 薄いグレーのシャツを捲ってきた不動君。寝る前だったからブラジャーはつけずにキャミソールだけで無防備な乳首が つんとたってるに違いない...。その突起を見付けたであろう不動君は 薄いキャミソールごと 熱い舌で私の乳首を舐めた。「ひぅっ」と咄嗟に出た声が不動君の耳に届いたようで、不動君の目がギラっと光った。
「処女のクセに 感じてんのかよ」
「え!?何で知ってるの...」
「見てたら分かるっつーの」
涎でシミができたキャミソールの中に不動君のちょっと冷たい手が入ってきた、こしょばさと 少しの恐怖で体が硬直する。
「やぁ...だめだよ ふど、くん」
「ダメかどうかは 俺が決めんだよォ」
にやにやって、私 付き合ってもない人とエッチしちゃうのかな...乳首をぎゅっとつままれて 私は びりびりっと身体中に稲妻が走った。「ふーん コレがいいわけ...ねェ」とまたぎゅっとつままれて 私は身体がビクンと跳ねた。な、なにこれ...初めての感覚に私は 不動君の顔を見た。
長いまつ毛と、綺麗な目が 私を見てる。どきどきって このドキドキは知ってる...私、不動君にトキめいてしまってる みたい。
「なんつー顔してんだよ 嫌がれよ」
「だって...」
「フッ...もっと変態にしてやるよ」
私の足に手を伸ばした不動君の手はもう温かくなってた。初めてのキスは なんだかえっちな味で 私は...覚悟を決めた。
20180305