「今日の君はとびきり美しかったね」
腕の中で微睡んでいた◎はコロンと寝返りを打ち僕の顔を見た、綺麗な色の袴がシーツの海で激しい津波にあってしまったらしい フローリングに落ちている。
皺になってしまってはご両親が彼女を叱ってしまうだろうか、自分の枕元に置いたガウンを羽織って彼女の袴を皺にならないようにしっかりと伸ばして椅子にかけた。
「照美さん ありがとうございます」
「お礼はいいさ、それより 大丈夫かい」
彼女の横に腰をかけて人差し指で彼女の下腹部をこんと押した、ビクンと跳ねる身体に見惚れた僕は溢れ出る欲望を止められない。
「照美さん、触らないで...」
「どうして?」
「さっき したばっかりじゃん」
「それで?」
足の付け根を撫でれば彼女は「ぁあ、っ」と驚いたような声を出しながら乳房を揺らした、綺麗な身体が僕を誘う。
「やっと 君を自由に抱けるんだよ、飽きるまで君の身体を味わいたいと思うのは当然だろう」
「飽きちゃうなら触らないでくださいよ...」
「冗談だよ 僕が君に飽きるわけない」
本物の子供だった彼女の頬の丸さはあまり感じられない、少しずつ女性に近付いているんだろう どんなふうに歳を重ねてもきっと綺麗で愛らしくて 僕は虜になってしまう。
「ほら ゆっくりでいいから、足を広げてみせて」
「や、です」
「お願い ◎」
耳を優しく噛みながら僕は臍から太腿にかけて指を這わせる、蛇の様に執拗い僕の愛撫のせいか一瞬緩んだ足を固定して 一番熱いところに指をゆっくりと沈めた。
「痛くないかい」
「もう、平気です...」
「そう 痛くなったらすぐに言うんだよ」
圧迫感に眉を垂らして苦しそうに喘ぐ◎、あと何度彼女を抱けば 恍惚の表情を見せてくれるだろうか。
主役であるはずの彼女のティアラは僕が奪ってしまった、汚い欲を彼女にぶつけるように 僕は珍しく激しいキスをした。
20190317