ラブ ゲーム

「さっきの子が あの鬼道有人の許嫁、その横に居たのはね 確か雷門の誰かの彼女だったはず」

「そう、いつも ありがとう◎」

「ご褒美は何くれるの?」



ゆらっと近寄ってきた彼女は丸くて柔らかくてスベスベだ、全身で雌を匂わせるような彼女の下心と目尻の色香。

首を絞めながらキスをしてみたい、彼女に痛い程噛まれてみたい 今日はどう彼女と愛を語らうか考えながら俺は彼女の身体を抱き締めた。



「悠馬 明日は茜ちゃんのとこだっけ」

「うん」

「ふうん」



柔らかい唇に触れてその唇を味わうように何度もキスをした、角度を変えるたびに彼女は俺を分かりきってるって吐息で 合わせてくる。

頭のてっぺんから首筋までを撫でれば少し傷んだ毛先に人差し指が絡んだ。



「君はさ 俺が他の女の子とこういう事してるとか考えると嫌じゃないの?」



彼女はぱちくりと目を丸くするも すぐにニコッと笑った、彼女は俺の首に腕を回して「私がそんなに可愛い女の子だったらよかったね」なんて悪戯っ子の顔をしてそう言って もう1度キスを。



「君はそのままでいいよ」

「私は悠馬が目的の為に頑張ってるところ大好きだよ」

「...よく言うよ」

「バレた?...私以外の女を泣かせてるところ想像すると興奮する」



そんな意地の悪い◎の胸を痛いくらい握れば彼女はビクンと体を動かした。



「もう少し可愛い事言ってくれてもいいんじゃない」

「悠馬はそんな女が好きだったっけ」

「いや、君がいい」



次は優しく揉みながら キスをした、ねっとりとした小さい舌の感触。

キスを楽しみながら、彼女の変態くさい性癖に可愛らしさを感じた俺も同類だろうか。



「◎ 脱いで」

「私だけ?」



そんなことを言いながらも従順に従いシャツを脱ぎ捨てた◎の胸に しゃぶりつけば 甘い声を上げて体を捩じらせる◎。



「悠馬はどの体が一番好きなの?」

「俺は君しか知らないよ」

「嘘でも嬉しいなぁ」



俺の本当の言葉を彼女は一度も信じてくれない、まあ 当然か。突起部分に触れるか触れないかくらいの距離に舌を伸ばせば 期待したように肩が震えた。



「焦らさないでよ、」

「どうしてほしいの?」

「ちゃんと触ってよ 私の事も気持ちよくして」



ゆっくりと目を細めて 俺の腕を甘噛みする◎、子犬のように甘えて 俺の心をかき乱す彼女。

痛いくらい胸に吸い付きキスマークをつければ 嬉しそうに「ぁっ」と声が...。



「可愛い声」

「誰にでもそんな事言ってるんでしょ」

「◎、うるさいよ 黙って」



ベッドに押し倒して 首を絞めながら彼女の胸を舐めて吸ってを繰り返せば、苦しそうな喘ぎ声が。



「俺は君のものだし、君は俺だけのものなんだよ あんまり困らせる事を言わないでくれないか」

「ごめ、ん...痛くしないで...っんん!」

「しーっ、静かにして」



人差し指に口をあててわざとらしくそんな仕草をとれば彼女は 眉をぴくりと動かして深く息を吐いた。



「まっ、なめちゃ...だ」

「ダメなわけないだろう」



両足を持ちあげて真ん中に口をつけた、主張の激しいソコは 赤々と充血していて痛そうだ。

穴に指を入れずに舌を中に捩じ込むようにして舐めあげればうるさいくらいに甲高い声が、親指でギュッと赤い突起を押せば舌先が締まって蠢くソコに捕らわれた。



「なんでこんなに濡れてるの?」

「言わない、」

「俺が他の女の子とこういう事してるのを考えて濡らしてるんでしょ、変態だよね...◎」



指を3本一気に入れたら苦しそうに涙を流した◎、流石にキツいかなぁ。簡単に出し入れができない締まりすぎているから、ゆっくりと奥に挿れ進めた。


浅い息と 甘い声とで下半身がクラっとしてしまう、◎は俺の名前を呼んで うわ言のように「きもちい」と笑っていた。




20180604