終わらないごっこ遊び

無理矢理 座らされた青色が綺麗に映える床は、生あたたかさとヒンヤリとした冷たさが交互に来る。目の前には 灰崎凌兵、その瞳はとんでもなくギラついていた。ブラウスはお湯で透けて暗い色の下着がスグに存在感を示す、その膨らみを灰崎君は見つめてた。



「鬼道と仲良いよな」

「鬼道君はまだここに来たばかりで色々と大変だと思ったから、学校のことを教えてただけで...」

「へェ」



恐ろしい程無表情で私の胸を鷲掴みにして唇を奪う灰崎君、私の事が好きな訳じゃないのに 私が他の部員と少し親しくするだけで嫉妬して 彼は私の身体に触れる。



「ねえ、灰崎君...っ いたいよ」

「別に 気持ち良くしようとか思ってないし」

「鬼道君とは なにもない、よ」



幼馴染の女の子に心を奪われているクセに、優しさと真逆の事をしたくなっちゃうのか 私は都合のいい女だから そんな灰崎君の心を受け入れる。

不器用な灰崎君を好きになってしまったから、私は 今日も彼のごっこ遊びに付き合ってあげるのだ。



「っ ふ、ゃだ...ねぇ 誰かきちゃ、」

「見られたいんだろ」



シャワーが目に入って灰崎君の輪郭がぼやけた。











理由がないと触れられない関係だから、今日は鬼道を理由にした。俺を救う光なんてものは もうこの際どうだってイイ 俺は 空っぽになれる時間を教えてくれた 〇に触れられたらいい。それが救いだ。



「ぁ...灰崎く、本当にだめ」

「ウルセー」



柔らかい唇同士が触れ合うのはどうも怖いのに、やめられない。ぎゅっと首を絞めた、いや 絞めたというよりかは 手のひらでやんわり首を掴んだ。

ひっ と小さく声がして 心臓に綺麗な血が流れた気がした、顎にキスを落とし ブラウスのボタンを外すのが面倒くさくてブチブチと引きちぎった。



「ちょっと...!」

「どうせ 濡れてる服で帰らねえだろ」

「そうだけど、っ!?あっ...ぃた」



ピンと 主張の激しいソコに歯を立てた、薄いピンク色は俺が噛んだ事で 赤く腫れた。甘い声はシャワーの音のせいで 俺の耳にしか聞こえない、この声が シンと冷えきった廊下に響けばイイのに。痛そうな〇なんてお構い無しに深い場所に触れた。



「やっ...!やだ、ゃ」

「ウルセェ」



噛み付いては舐めて吸ってを繰り返すと、呼吸が出来なくて苦しそうにばたばたと暴れる。下に伸ばした指は ぎっちりとナカにねじ込んだ。暴れても無駄だって分かってるクセに 俺の胸板を弱い力で押す。



「センパイ もうイイよな」

「だめ、っ...ここじゃ...!」



腕を掴み無理やり立たせた少しだけ手で〇のナカをならして、片足を持ち上げる。少しだけ膝を曲げて下から思いっきりいれたら ぐっと声を漏らした〇。

腰と足をしっかりと支えて 〇の顔を見ると、潤んだ瞳を何度も瞬きで誤魔化して 俺をじっと見ていた。気持ちを殺すように 深い場所を突き上げたら、二人同時に苦しい声が出た。



20180415