夏に捧げるLoveSong


夏休みの時期はどこに行っても子供がいて 好きなんだけどうんざりしちゃうと言い出した◎、子供のいない場所で遊びたいと言い出したので久し振りにクラブに遊びに行く事にした。

ベッドに置いたミニ丈のドレスワンピースを身に付けた◎に、キスをして「出かけるか」と言えば嬉しそうにはにかんだ。



「次郎とこんな風に お洒落して出かけるの久しぶりじゃない?」

「そう言われてみたらそうだな」

「楽しみー 新しく出来たクラブなんだよね?どんな感じだろ」

「不動が絶賛してたから、まあイイんだろうな」

「えっ それってヤリ箱なんじゃないの」



クスクスと失礼なことを言いながらも笑ってる彼女が可愛くて、頬にキスをして クラブに足を踏み入れた。









「ねえ、こんなVIPルーム高かったんじゃないの?」

「お前が気にするような事じゃないだろ」



ガンガンと鳴り響くEDMで震える胃にアルコールを注ぐと燃えるように体が熱くなった、久し振りにこんな場所に来ている 彼女のミニ丈のワンピースから伸びる足が綺麗で見つめていたら「どこ見てんの?」と悪戯っ子のような声が聞こえた。



「イイ体してるなと思って、つい 見てしまった」

「そんなの 次郎の口から久し振りに聞いた」

「...お前 さっきから何見てるんだ?」

「ん?ここからだと フロア丸見えなんだよ」



彼女に近付いて身体を重ねるように下を覗き込めば、ダンスフロアで踊り狂う男女が恋の歌を身に纏っていた。

そんな彼等を楽しそうに見つめる◎の髪を優しく撫でて、キスをする。



「んっ、次郎...ここからじゃ 見えちゃう」

「お前は見られるのが好きじゃなかったか?」

「っ、あ ちょっと...」



彼女の太腿を掴めば 焦ったような声を漏らす◎、太腿から足の付け根までをゆっくりと 撫でれば気持ちよさそうに鼻から抜ける声。



「どうした?」

「本当にココでするの...?」

「シたいんだろ?ここで」



胸元にキスして 彼女の下着の中に指を滑り込ませた、まだ少し湿ってる程度のソコに指を這わせればふっくらと膨らんだものに当たった。

こんなエロい服にエロい下着つけてたら濡れるよなと耳元で囁けば、彼女は悔しそうに俺の唇を奪う。



「次郎だって どうせ、硬くしてるんでしょ」

「よく分かったな」



舌を絡めれば アルコールの味が、俺達は二人して濡れた舌を何度も何度も重ねる。彼女の下着の中も次第に濡れていく 人差し指と中指を一緒に中にいれれば、音楽に掻き消されることをいい事に大きな声で仰け反る◎。

そんな乱れた表情に興奮してしまった俺は 彼女の中を思いっきり掻き回す、ガクガクとヒールをはいた足が震える イッても ずっとこの体制でいさせてやろうなんて意地悪心を胸に彼女にまたキスをした。



「帰れなくなるくらい、お前の事 イかせてやるから 覚悟しろよ」

「じろ、っ、やだ...!ぁ、あ」

「可愛い声 下の連中にも聞かせてやれよ」



ぐるっと立ちバックの体制にして 彼女への愛撫を続ければ、ポールを掴んだまま彼女は下の階に向けて甘い声を零した。




20180707〔七夕〕

ヨチン様 この度はリクエスト頂きありがとうございます、遅くなってしまい大変申し訳ございませんでした...!

ずっと佐久間24で書きたかったクラブネタ書いてみました、二人で夏の暑い日を大人だけの遊び場で過ごすお話...いかがだったでしょうか?

次回のリクエスト募集は12月ですが、またどうぞ 宜しくお願い致します。改めまして ありがとうございました。平成最後の夏を楽しみましょー!