「なぁティファ?」
「何?」
「ティファはクラウドの事好きなん?」
「…なっ!何よいきなり!」
突然の質問にティファは洗っていたグラスを落としそうになっていた。…図星か。なんてわかりやすい。
「…顔赤いで?」
「クラウドとは唯の幼馴染!そんな事思った事ないわよ!」
「ふ〜ん…」
「…全然納得してないって感じね」
「だってなぁ…?」
「そういう貴方はどうなのよ?レノって人の事!」
「っ何でそこでレノが出てくんねん!」
「だっていつもレノがレノが〜って言ってるじゃない?」
「言うてへん!!誰があんなど変態好きになるかっ!」
「…ムキになるとこがまた怪しいー」
ティファがニヤリと笑った。
正直に言えとそれから質問攻めにされる始末。…形勢逆転。ティファには敵いませんでした。
自分で話を振っといて大きく後悔した瞬間だった――。
| ▽back△ | ← → |