結果:帰れませんでした。
 なんか強制ドライブが始まったよおかしいね!!

 最初から大人しく帰れるとは思ってなかったさ。送っていきますって言ったくせに、私の住所聞かずに車は走り出したし。後部座席は二人分のはずなのに、私を真ん中にして右に眼鏡少年左に赤茶髪の女の子。逃がす気はありませんよって雰囲気をびしびし感じるんだけども、ねぇ、私何か捕まるようなことしたかな?
 胃がシクシクし始めたのを感じつつ、運転席と左右からされる軽い質問(年齢とか、学校名とか、友人関係とか)に答えること十数分。
 どこに行くのかなー、と窓の外を眺めていたら、隣の眼鏡少年が「ボクのどが乾いちゃったー、どこかでお茶してから帰ろうよー」とあざとらしく提案してきた。
 いや最初からその気満々でしたよね?私結構色んなことに答えたと思うんだけど、まだご用があるのかな?んん??

「そうですね、それではポアr、」
「コロンボに行きましょう。私、今すごくコロンボに行きたいです!」
「……コナン君、構いませんか?」
「うん!ボク、コロンボも大好きだから!!」

 言われかけた場所には行かない方がいい、と第六感が告げたので別の場所をお願いした。そして確認をとられる眼鏡少年。
 はいはい、この場での主導権はあくまでも眼鏡少年にある、ということですね把握。
 取り敢えず行き先が決まった所で、近くの駐車場に車を停める。先に眼鏡少年、次に私、そして赤茶髪の子が降りて、それとほぼ同時に糸目の眼鏡のお兄さんが車から降りた。この順番にも何か理由がありそうで嫌だなぁ〜、恐いなぁ〜。
 どうせ私が逃げ出しても大丈夫なようにってことだろうけどな!
 胃が痛いのはストレスだろうか?それとも空腹のせいだろうか?……空腹のせいだな。今日の夕飯はコロンボのスパゲッティにしよう、そうしよう。

「きゃあぁぁぁぁっ!!」

 絹を裂くような悲鳴に、レストランへ向けていた足を止める。次の瞬間、駆け出したのは私と眼鏡少年だった。

「子どもは危ないことに首を突っ込むべきじゃないと思うよ?」
「お姉さんだって危ないことに首を突っ込もうとしてるじゃない!」
「私は良いんだよ、自分の身は自分で守れるから、ね!」

 角を曲がると人垣が出来ていた。それを掻き分け中心へ辿り着けば、地面に転がる血まみれの男性を視認した。
 さらに駆け寄っていく少年を視線の端で捉えたが放置し、私は足を止めて周囲を見回す。
 ぐるりと人集りを観察し──、見つけた。
 バチリと目が合ったのは、帽子を目深に被ったマスクの男。すぐに視線は外され、近くの路地裏へと走り逃げていく。根拠はないが、もう見るからに怪しい。はっはー、君に決めた!後ろで警察を呼ぶよう群衆に指示する少年に構わず、私は怪しい男を追って走り出す。

「路地裏の鬼ごっこは私の得意分野だよ!」

 ところでパルクールって知ってる?壁や地形を活かし、走る・跳ぶ・登るなどの移動動作を複合的に実践することってウィキさんが教えてくれるあれなんだけど。
 壁際に積まれた箱を駆け上がり、窓のヘリを走り、壁を蹴り、登って、跳んで、走って、男の後を追う。男がこちらを振り返ると、恐ろしいものを見たと言いた気に顔を真っ青にした。失礼な奴だな!噂好きの真っ黒ミノ虫さんに比べたら、見様見真似の私の移動技術なんてまだまだなのに!!
 内心憤慨しつつ、すくんで足の止まった男の前に、くるりと一回転して立ち塞がる。

「さ、意識飛ばされて大人しく運ばれます?それとも自力で大人しく戻ります?」
「大人しく戻らせていただきますぅぅッッ!!」
「大の大人が泣かんでも」

 膝から崩れ落ち、祈るように手を組んで、涙と鼻水でぐっちゃぐちゃの大人に引いた。あれ、マスクの中ひどいことになってるよね……。
 男に先方を歩かせ現場に戻ると、既に警察がいた。眼鏡少年はその中に知り合いがいたらしく、茶色いコートと帽子の体格の良いおじさんと話し込んでいる。
 どうしよっかな、と悩んでいると、眼鏡少年と視線がかち合う。

「ケイ!なにやってんだ、急に走り出して!!」
「うぉぅ。少年、口調がさっきまでと違いすぎるよ……?」
「(やべっ)
 け、ケイ姉ちゃん、急に走り出すからボク心配したんだよ?」
「いや、別に無理しなくても良いんだよ?」

 怒ったり、ハッとしたり、猫を被ったり、なんとも忙しいお子様である。カルシウムが足りないんだろうか?身長も低いようだしな、カルシウムが不足してるに違いない。
 小さい少年の頭を一撫でして、連れてきた男の襟首を掴み茶色いコートのおじさんの前に引っ立てる。おじさんが不思議そうな顔をしたので、怪しい男の尻を軽く蹴った。さっさと、自主的に、ゲロれよー。
 男は土下座で自供した。
 動機は、付き合ってた女が浮気したから、らしい。近くに彼女が住んでいるマンションがあり、その部屋では自殺に見せかけて殺した彼女の死体があるそうだ。ちなみに道端の男性が浮気相手。こちらも既に故人。
 通り魔に殺されたように見せ掛けたかったらしいが、残念!私が!!見付けたよ!!!(とても元気)(とても晴れやかな笑顔)(ダブルピース)
 事件は早期解決!犯人逮捕!おめでとう!……で終わらないのは知ってた。もうテンプレかなって思ってる。
 はい、はい、ごめんなさいね!怪しい男がいたからって一人で突っ走っちゃいけませんね!!相手がどんな凶器持ってるか分かったもんじゃないしッ。金属バット持ってて後ろから殴られたりとかない話じゃないしね!え、どうしたの少年、目を逸らさずにちゃんと大人のお話一緒に聞こうず。え?耳に痛い?私も私もー。よく同じような注意受けるんだよね不思議だねー。
 泣き続ける男を連れだって、茶色いコートのおじさんはパトカーに乗って帰っていった。私も後日事情聴取を受ける可能性があるそうだ。うわぁい、バックレたい。

「少年、お腹空いたからコロンボ行こうか」
「ケイ姉ちゃんって結構図太いよね」

 そんな褒めるなよー。
 離れたところで待っていた赤茶髪の女の子と、一人分の距離をあけられた糸目眼鏡のお兄さんと合流して、当初の目的地であるコロンボに入店する。
 私は夕飯がてらスパゲッティを注文したけれど、他の三人は飲み物だけを頼んでいた。私だけがっつり食べるとか恥ずかしいな。いや食べるけどさ。お腹空いたし。
 注文した品が来るまでの間、暇だからって私を質問責めするのは止めて欲しいなって思う。

「ケイさんは随分と運動神経が良いようですね。何かスポーツをされているんですか?」
「部活では柔道をしてますよ。自慢ですが、結構な数のトロフィーを貰っちゃうぐらい強いです」
「自慢なんだ……。個人戦で?」
「個人でもだけど、団体戦でも上位にいけてるよ。うちの学校はスポーツ推薦で入った人が多いからね。そんな人たちの中でも個人戦に出れる私は、かなり強いってことだよね!」

 ドヤ顔を少年に向けると、呆れた顔をされた。
 事実だぞ、コラ。

「失礼ですが、他にも何かされてませんか?」
「他ですか?齧る程度ならそれなりにありますけど?」
「先ほど、犯人を捕まえているあなたの動きを見ていたのですが……」
「あ、あれを見られてたんですか!おあー、気付かなかったですねぇー」

 結構気配や視線には聡い方だと思ってたんだけどなぁ。自惚れよくない。うん。別に見られたからって何も問題は無いけども。

「あれはパルクールってやつです。忍者みたいにひょいひょい移動する感じの」
「ホー。なるほど、あれが」
「スポーツと言えばスポーツですけどね。でも私の場合は見様見真似で適当にピョンピョンしてるだけなので、その道の人に比べればスポーツとも哲学とも芸術とも呼べないお粗末なやつです」
「いえいえ、十分素晴らしい動きでしたよ。さながら、獲物を追う黒豹のようでした」
「お゛っ、あ゛っ、ありがとうございます……。どどどどうしよう少年、私今褒められてる……!」
「そこは素直に喜んでいいと思うよ、ケイ姉ちゃん」

 大人に素直に褒められるとか何年振りだろうか!
 嬉しさよりも戸惑いが勝って、思わず眼鏡少年に縋ってしまったわ。勢いに押された眼鏡少年も、昴さんが褒めるくらいだから本当に凄かったんだね、と褒めてくれる。なんだよ今日が私の命日か?
 一旦落ち着いて、でも内心うわずった気分で姿勢を正す。タイミングよく注文した品物が届いて、それぞれが飲み物を口にした。全員コーヒーとか、見た目子どもなのに舌は大人なんだな、スゴい。
 ……はぁ、スパゲッティがこんなに美味しい。

「お゛い゛お゛い゛お゛い゛、この店は客にこんな不味いもん食わせてんのかぁ゛?」
「え、これが不味いとか舌壊れてんじゃない?」

 店内に響いた大きなダミ声に、ついつい素で返答したわけですが。
 最初はダミ声の男に集中した視線が、途端に私に集まる。いやだって、本当にそう思うじゃんすか。思わず周囲にふへへと愛想笑いしてしまったが、周囲の人には対しては気まずいなぁと思うものの、ダミ声野郎には一切申し訳ねぇと思いませんよ。
 自分の好きなものを貶された時ほど、相手に嫌悪を抱きやすいと思うなぁ私は。

「あ゛ぁ゛?今言ったのはテメェか?なんか文句あんのか?あ゛?」
「疑問符が多くてウザいですね」
「はぁ゛?!喧嘩売ってんのか!!?いい根性だ表出ろや!!」
「え、いいんですか?かしこまりましたー」

 席を立って近付いてきたダミ声野郎に、こちらも立って応戦して差し上げる。身長差あんまりない。小さいなこのおっさん。
 威嚇するおっさんに誘われて店外に向かう。心配そうに様子を見てくれている、ということもなく、私には視線を向けずおっさんを睨み付けてる三人には、少し待っててくださいね、と一言残して席を離れた。
 少しは私を心配してくれてもよいのではないでしょうか?まったく視線が合わなかったんですが?

_ _
「ただいま戻りましたー」

 描写するのすら面倒なくらい迅速に、手早く締め上げて店内に戻った。席に戻ると、スパゲッティが冷めていてしょんぼりしたが仕方がない。

「ケイ姉ちゃん大丈夫?」
「えー?ここのは冷めてても美味しいよー」
「スパゲッティの話じゃなくて!」

 もうやだこの人、と小さい声で愚痴られた。諦めないでよ少年!

「怪我などはされてませんか?それに、さっきの男性は戻ってこないようですが……」
「怪我するようなことしてませんよー。あのおっさんは、っと忘れるとこでした」

 フォークに巻いた最後の一口をよく噛んで飲み込んで、ポケットから数枚のお札を取り出してレジに向かう。糸目のお兄さんが引き留めるように手を伸ばしたけど、今は!ちょっと!待ってね!

「店員のお姉さん、さっきのおっさんのお勘定いくらですか?」
「ひぃっ、へ?あ、はい、……先ほどのお客様ですと、2268円です」
「何だあのおっさん、それなりに食べてるじゃん。
 じゃあ3000円からお願いしますー」
「おぁ、お預かりします……」

 お釣りに732円受け取って、そのままレジの隣の募金箱に突っ込んだ。残りの余ったお札も全部突っ込んで、いそいそと席に戻る。

「お姉さん?今のお金ってもしかして……」
「うん、さっきのおっさんが、迷惑かけてゴメンね☆て、くれた迷惑料。示談金と言っても良いよ」
「ぜってぇ、そんなノリで渡してないことだけは分かる」
「まぁ、土下座と涙と鼻水はセットだったよね」

 何したの?って、そんな私が悪いことしたみたいに!ひどいよ少年!私のことそんな風に、え、このくだり要らない?そう?
 ……ちょっと、そう、ちょっとだけお話しただけなんだ。
 路地裏に連れ込まれて、おっさんが奥、私が手前の立ち位置。私が財布をおもむろに取り出した時、おっさんは「金で話つけようって腹か?」とニヤニヤ聞いてきた。もちろんそんなつもりはミジンコほども無い。私は財布から十円玉を取り出して、怪訝な顔をするおっさんの目の前で、こう、グニャッとさせただけなんだ……。

「一枚目で何も言ってくれなかったから、三枚も曲げちゃった。……銀行行ったら取り替えてくれると思う?」
「…………」
「少年?」
「──、人間に出来ていいことじゃねーんだよなぁッ!!」
「うわ、うるせ」

 二つに折れ曲がった三枚の十円玉を前に、絶句のち絶叫。近くで叫ばれるとうるさいよ。
 そして私はゴリラじゃない。

「ねぇ昴さん、これ戻せる?もしくは同じことは?」
「人間には不可能でしょうね」
「だよね」

 サラッと人外認定されるの巻。
 いや!でも!金髪でバーテン姿のあの人なら余裕でしたし!?私なんてまだまだ、てこれは黒ミノ虫さんに対しても思ったな。取り敢えず本番は標識引っこ抜いたり自販機ぶん投げたり出来てからだから。
 コソコソ二人で話始めたW眼鏡を横目に、私は食後のコーヒーを啜る。店長さんの奢りだ。でもあんまり危ないことはしないよう注意も頂いたので、これからはもう少し静かに店外に引きずり出そうと思う。
 眼鏡二人の会話からは、組織、人体実験、被検体、裏の、やはり人ではない、などの言葉が飛び交っている。もう止めてください!ちょっと怪力なだけなんですよ!

「一つ聞きたいことがあるのだけど」

 夕飯食べたし帰ろうかな、と考えていると、今まで黙っていた赤茶髪の女の子が口を開いた。
 手の中にあったアイスコーヒーは、さほど量は減らず氷はほとんど溶けて無くなっている。

「何かな、お嬢さん」
「あなたは何がしたいの?」

 ぼんやりとした質問に、答えずに間が空く。W眼鏡の座談会も一時中断になったらしく、静かに私の答えを待つようだ。

「何がって?」
「昨日、あなたは溺れている子どもを助けに行ったわよね?」
「行ったね」
「今日は、拳銃を持った強盗に向かって行ったわ」
「そうだね」
「ここに来る前は、誰も気付かなかった犯人に気付いて追い掛けて、捕まえてきた」
「気付いたのは勘だけどね」
「さっきは、恐らく難癖をつけて料金を踏み倒そうとした客を追い払いたかったんでしょう?」
「私の好きなものを貶されたし、なにより迷惑そうだったからね」

 一つ一つに肯定を返す。
 追い詰めるでもなく、淡々と確認していくようなやり取りは存外楽だ。聞かれて困る内容じゃないってこともあるけどね。

「……あなたは善いことがしたいのね」
「そうだよ?」

 少し考えた後の断定する台詞を、やっぱり肯定する。
 それが聞きたかったことだろうか?
 Q,何がしたいのか。A,善いことがしたい。……問いと答えとしては確かに間違ってはいないね。

「善いことをしてどうしたいのかしら?」
「ん?どうもしないよ」
「……見返りを求めているんじゃないの?」
「うーん、普段あんまり論理的に考えて行動してないから、上手く説明ができないね。えー、あれだよ、徳を積んでるんだと思ってくれれば良いよ。陰徳ってやつ」
「徳を積むとは、確か何かの宗教の考えですよね」
「あ、そこまで深く考えないでください。自分が比較的分かりやすい言葉を使ってるだけなので」
「ケイ姉ちゃんは、その、徳?を積んで、どうしたいの?」
「えぇー、さっきの質問と同じじゃないの少年。……んー、徳を積んで終わらせる?ため?」
「「「?」」」
「だからぁ、私もよく分かってないんですってー」

 改めて説明するとなると難しいなこれ。前世とか転生とか言ったところで、現実主義者っぽい目の前の三人には更に不思議がられるだけだろうしなぁ。
 考えをまとめる為にコーヒーを飲もうとしたが、中身がなくなっていた。無意識の内に飲み干していたらしい。
 店内の時計を見上げれば、時刻は一般家庭の夕飯時。さすがに子どもは家に帰る時間じゃないかな!丁度良いし話は切り上げて帰ろうか!!

「それじゃ、そろそろ帰らなきゃいけない時間なので失礼しますね」
「お宅まで送りますよ」
「大丈夫です、ここからは比較的近い場所なので」

 歩いて一時間くらいだけどね!
 自分の支払いを多めに机に置いて、鞄を手に持ち席を立つ。軽く頭を下げて立ち去ろうとしたのに、赤茶髪の女の子が私の服の裾を掴んでいたので立ち止まるしかなかった。

「ねぇ、ケイさん」
「なーに、お嬢ちゃん」

「私の名前、覚えているかしら?」

 にこりと、昨日今日で初めて笑顔を向けられた気がするのに、向けられるのがこんな質問の時だなんて意地悪かな?答えが分かっていてわざとした質問だしね!

「ふふふ、バイバイお嬢ちゃん」

 掴まれてる部分をやんわり外して、こちらも負けじと笑顔で手を振る。W眼鏡さんたちにも同じく会釈して、逃げるようにコロンボから走り去った。逃げるようにじゃなくて、正しく脱兎の如く走り去ったさ。

 まさか、知らぬ間に眼鏡少年が私に発信器と盗聴器を付けているなんて、夢にも思わなかったなぁ!!


***
□勘違いチート系転生トリッパー
設定を盛った主人公。
モブ とは ?
今のところ
 1ヲタク()♀
 2コータローまかりとおる!(生徒/柔道)♀
 3ヘルズキッチン(生徒/調理技術)♂
 4脳噛ネウロ(助手/サポート能力、その他細々)♂
 5デュラララ(来神組後輩/怪力、パルクール)♀
 6刀剣(審神者/剣術・下手)♀
 7ハガレン(軍人/射撃技術)♂
 8コナン(勘違いチート)♀
の順で転生を繰り返して、能力が上乗せに上乗せを繰り返しされている軽く人外。
勘違い要素としては
 チート的身体能力
 →どこかの組織の人体実験被験者では?
 善行を繰り返している
 →自分の命を軽視し、死に急いでいるのでは?
 名前を覚えてない
 →覚えられない。人体実験の後遺症では?
死に急いでいるという考えはニュアンスが違う。名前を覚えられないのはすでに頭がパンクしそうなくらい人物情報が詰まってるから。
周囲の人からは危機管理が出来てないと思われてる。
家が軽く猫屋敷。
猫の名前は酒やらカクテルが由来。親が命名。
さん付けで呼ぶし、独り言になろうと毎日語り掛ける。しかもどうせ独り言なので言葉が足りない。そんな彼女には盗聴器が付いている。

自覚がないが、オタクの前に猫だった前世がある。
なんて設定も考えたが、生かすには結構後になるか大分飛ぶので生かす予定がない。
猫みたいに暗闇で目が光る設定も考えたがry。


***



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