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○編んだ世界を踏み躙った
○噛みついて温かい血を飲み干して、白くなった首をそっと撫でた
○ここ以外に現実は無い
○未成熟な憂鬱を心に棲ませた
○ぼくは、ずっと悲しんでいなきゃならないの?
○この勝利を掴むまでに誰かの犠牲があったことを忘れてはならん
○貴方が感想を言うためだけに、あの記憶を掘り起こさせるのはやめて
○「分かり合うってことはどちらかが譲歩するってことだよ。どちらか片方が過去の自分を否定することさ」
○これこそ彼が絶望するに相応しい
○「この気持ちが感謝なのか愛情なのか分からない。今はただ、近くに居たい」

○太陽は救えない
○紛れ込んだ蝶を優しく逃がすその手が
○夜型だと嘘を吐く
○もう少しだけ、この絵に続きがないか探します
○それじゃあもっと悲しいじゃないか
○この言葉の裏は読まないで
○希望は軽い言葉さ。深く考えるな
○「世の中は、出口だらけですよ」
○桜が君を隠してしまう前に
○心にぽつりと紫色の雫を垂らしていった

○この出来事はたった一度だけなのだから、これが最も良い結果で、最も悪い結果なのだろう
○お願いだから、俺に期待しないでくれ
○「誰かに認められなきゃ完成しない愛なんてあるんでしょうか。愛は爆発しない。爆風も火薬のにおいも、他人に振りかかることなんてないのに」
○悪役をやり遂げた、哀れな人
○さよならの為のバイバイじゃない
○戻ってくれと念じたり、戻らない現実に安堵したり
○ぼくらの身勝手ブルース
○いつも正しいことを考えているわけじゃない
○「“これまでごめん。これからもごめん。”こんな言葉が貴方に言えますか」
○窓(しんじつ)の女神

○その目が私を映さないのならビンに入れて飾りたい。毎日目を合わせるから寂しくないわ
○ぼくが届きたかった言葉
○地図を持っているのに、選ぶのは間違った道
○良さそうな歌を聞くと、貴方のことを強く思うんです。貴方ならどう思うだろう、いつか一緒に歌ってくれるかなって。
○もうおやすみ、未来は君が起きるまでとっておくから。
○ああ、君はお月さまだったんだね。お日さまがいるから、君はいないと思ってたんだ。
○私のたった一つを見て結論を出したということは、私に嘘をついて欲しいのね
○いつもは嘘だって笑うくせに
○私は逃げなくちゃいけなかったし、逃げるための努力は惜しまなかった。
○それは愛情が足りないだけと言う。そんなに簡単なこと?

○たとえどんな理由があったにせよ、君がそれをしなければならなかったのは悲しい
○ゴールは一つ。ただしそこに辿り着いてはならない
○夢から覚める夢を見て、また君と出会った
○あの人はどんな人だったのだろう。私は何も知らずに愛されていた。
○もう咀嚼には飽きていたんだ
○死に続けてやるから何度でも、思いっきりやってよ
○一体、誰をどれだけ責めるつもりですか
○いつから他人の希望を食い潰してきただろうか
○優しい毒に子守唄を頼んで
○幸せはここで作られる


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