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○愛の残骸
○恋の痕跡
○酸素に苦しむ
○何故なら波の音は聞こえないからだ
○高慢称賛
○平和な物語を探している
○無関心な乙女たち
○信号は赤ですよ、止まりなさい、少年。
○貴方の中身が知りたいの
○彼は私の隣に留まってくれない。

○感情が色に支配されるわけがない
○光か雪のように
○威嚇拒絶孤立嗚咽佇立
○買い物好きは生きたがり
○水色の友人
○誰が鎧を脱いだのか?
○単純明快複雑骨折
○咎人がかかか、と笑う
○客席には青が並ぶ
○風落ち

○使ってはいけないと言われ、僕は死んだ。
○清らかな寝具
○黒より濃いグレー
○できるだけ善に近づけ
○善のための悪
○命篭り
○グラデーションの殺害
○恐怖政治から救われた民衆は指導者を信じない
○いろんなところから愛を込めて
○今日までの余命

○管という名の拘束
○苦しみが嫌いなので貴方を嫌いになりました
○不満ほどその人を表すものはないさ
○いつも敷居を跨がず
○夢の中のような不自由さと視界の暗さだ。ああ、これは夢なんだ。
○顔がその人を表すというのは、全くの嘘であり、私の友人がその証明であります
○いつまでもお前は変わらないな。きっと死ぬまでそのままなんだろう
○自分から質問したくせに、返答には興味がなさそう
○意地悪ではなく極悪
○「ずっと、お前に認められるのを待っていた」

○全力で、悪ふざけしよう。
○手を繋ぐということは、捕まえることでもある
○はぐらかす・嘘をつく・何も言わないのお前が素直に話したわけは?
○どちらが狂気まみれか。
○確かに思い出は消えなくても、褪せることはあるだろう
○解決のその先を見たい。情や金に流されたその先を。
○「長生きするのが幸せなんですか」
○「貴方が気まぐれで差し出した手は、何より残酷だったんですねぇ。考えなしな行動は慎んでもらいたいものです」
○その名を見て笑えなくなったこと
○そんなものが足元に転がっている状態なんだ


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