ウォーターフェル入り口
「スノーフルに関しては特にコメントはない。」
「オレさまはあるぞ…」
「…いってみろ。」
「…待って!今、考えてるから!」
「…つまり「ない」ってことだろ!?」
2回目
「今、スノーフルに関するコメントを考えてるよッ!」
「考えてる時点で「コメントはない」ということだ。」
「違うよ!あるよ!待ってね!もうちょっと考えれば、きっと思いつくから!」
「やっぱりないんじゃないかッ!!」

サンズとモンスターキッド
「そこの警備はパピルスの兄貴が担当してる。アイツはいつも居眠りしてるかサボってるかだ。それでもちゃっかりうまいことやるからクビにはできない。…まあ今日は別だがな。お前のことを私に一切報告しなかったから。」
2回目
「いつも必要最小限…ギリギリの仕事をする。それってある意味すごいのかも…?」

岩が落ちる滝
「そう、ここには私がパズルを作るはずだった。だが私はパズルがだいッキライだ。だから上流に岩を山ほど積んでおいたんだ。」
2回目
「なんだ!文句あるかッ!私が手を抜いたおかげでお前は助かったはずだぞ!」

滝の裏の隠し部屋
「滝の裏の隠し部屋を見つけたか…のんびり休憩したい時、私はいつもそこへ行く。のんびりなんて真っ平だから絶対行かないということだッ!」
2回目
「私は怒りとストレスが大好きなんだあッ!…なぁんてな。冗談だよ。」

アンダインに刺されそうになる所
「そこは私が初めてお前を見つけた場所だな。あのままヤリをガシガシ打ち込んでやりたかったが…!その海藻は科学的に重要だから傷つけられなかった。」
2回目
「なんだッ!本当の話だぞッ!」

足場のタネ
「え…お前律儀にそのパズルを解いたのか!?フツーにジャンプで飛び越えられないのか!?ケンケンパーでもダメか!?」
2回目
「ケンパーケンパーケンケンパーでもか!?」

願いの間の前
「そのパズルの土のタイルはアルフィーが並べてくれたんだ。大変だったがその後砂のお城を作って遊んだ。私達はいいコンビだ。アルフィーがお城を作って…私はそれをブッこわす!」
2回目
「今じゃお城は跡形もないけどな…」

キッシュ
「ベンチにいっぱい並んだキッシュに勝るものはない!」

願いの間
「そこには毎日誰かがきて星に願い事をする…私に任せろッ!みんなの願いを叶えてやるッ!」
「足が八本になりますように…そしたら、イカした短パンを四枚はけるからッ!」
「…ただし一部例外もあるッ!」
2回目
「なんだ?お前も願い事があるのか?じゃあそこのお願いボックスに入れておけ。」

古代文字の歴史
「そこの壁にはモンスターの悲劇の歴史が刻まれてる……悲劇的につまらない歴史だ!どうしてニンゲンの歴史のようにアニメじゃないんだ!せめて剣城とキスシーンぐらいは刻んでほしいぞッ!」
2回目
「ケンソンするな!誰が見たってニンゲンの歴史はイケてるぞ!」

アンダインが槍を投げてくる所
「私がお前にヤリをガンガン投げた場所だな…あー楽しかったーッ!またやろうなッ!」
2回目
「また"やろう"なッ!"ヤリ"だけにッ!?」

海草で逃れる所
「海草さえなければお前のケツにヤリを…あーお前のおケツにおヤリを突っ込んでやったのに。」
2回目
「お子様が聞いてるかもしれないからな。」

クリスタルチーズ
「どうしてこの世界にはそこら中にテーブルがあるんだ?」

サンズと望遠鏡
「お前に"かくし"げいを教えてやろう。南側の壁を調べるといいものが隠れてるぞ。でもこれは隠し芸だから試すならまずパーティを開け。そうだ、どうせならコスプレパーティにしろ!そうすればパピルスが珍しくまともに見える!!」
2回目
「そうだ!アルフィーも招待しよう!」

ナイスクリーム
「アイスクリームだと?誰がそんなマズそうなもの食うか!だがアルフィーが作ってくれる冷たいピンクのクリームは…めーっちゃうまいぞッ!」
2回目
「あっためて飲むのもおすすめだ。」

バレエシューズ
「その海草の中には大抵クツが落ちてるんだ。でもなぜかヒレもカギヅメもない足専用だ。それって一体どんなモンスターだ…?ああ、そうか!スライム系か!…待てよ。スライムにはそもそも足がないよなッ!」
2回目
「お前の足に合うならもらっておけばいい。どうせ持ち主はいつまでたっても取りに来ないからな!」

オニオンさん
「オニオンだと…?」
「…?」

シャイレーン
「そういえばこの辺りにシャイレーンが住んでいたな。昔あのコにピアノを教えていたんだ。なかなかスジが良かったぞ…ヒレでひいてるにしてはな。でもある日突然レッスンに来なくなったんだ…」
2回目
「あのコの持ち歌…どんなだったっけ…?」
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