雑文

このページについて

2024/03/08 (Fri)

ここには、小説の形まで持っていけなかったものを書き散らしています。
セリフだけだったり、設定だけだったり。

ほぼSideMになると思います。
それ以外の場合は、タイトルに別途作品名入れます。

▼雑さ加減順
没ネタ書きたかったけど手が回らなくて諦めたネタ書き散らし

説明

「亜人ちゃんとアイドル」の人魚ちゃんの設定的なもの。

2022/03/20 (Sun)

作ってはいたけど、話の中で書ききれなかった設定など…

・水浴び大好き、家ではほぼ風呂…というか私室がお風呂付という特殊なつくり(他の家族用の普通の風呂は別にある)
・海に定期的に入らないと、しおしおに(フィジカル、メンタルともに)なる。
・海中で目を開けていられる。プールはダメ。
・温泉は熱すぎて苦手。
・海水で髪が傷まない。
・日焼けもへっちゃら、焼けない。
・肉より魚派。人間だって哺乳類を普通に食べているし、特に罪悪感(共食い的な)はない。
・歌が好き。なので、アイドルになるために特訓中のクリスに歌を教えたりもする。

完結後の…海で遊ぶ2人とか、ライブを観に行くとか、大人なお話とか…と思いましたが、たぶん書けないので、ここに吐き出すだけ吐き出します。

書き散らし

【おおふり】人見知り同学年マネ

2022/02/09 (Wed)

それなりに書いたので供養がてらupします。
シリーズにしたかったけど、そんな気力がなかった。
名前変換部分は●で置いてます&篠岡ちゃんの口調や文章を精査してませんので、ご了承ください。


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書きたかったけど手が回らなくて諦めたネタ

PANDA LIVEありがとう的な。

2021/02/27 (Sat)

<衣装あわせ>

コンコン

「着替え終わったー?」

ドアの外から、確認の声をかける。

するとすぐに

「バッチリっすー!!」

と元気な声が返ってきたので、私はドアを開けた。

――そこには、パンダ天国が広がっていた。


「はぁぁぁん…!!可愛い…!!パンダの飼育員さんってこんな感じなのかな…!」

思わず顔が緩んじゃう。
この衣装、本当に天才的。
耳のもふもふ具合とか、肉球の感じとか…
またあの衣装さんにお願いしよう。うん。

スマホを向けると、早速四季くんがポーズをとってくれた。

「こんな感じでどうっすか?」
「うんうん、かっこかわいいよ!!」
「へへー」

今度は春名くんがポーズを決めている。

「アチョー!…ってな!」
「おー素晴らしいバランス感覚!」
「俺は俺はっ?」
「かーわーいーー!!」
「こう…かな?」
「いい、すっごくいい!!」

順調にカメラロールがパンダで埋まっていく。
あー幸せ。

「プロデューサーさん、顔緩みきってますよ…」
「えへへー」

旬くんに呆れられても、顔はなかなか元に戻せないのだった。




<打ち上げの餃子パーティー後>


「あんなにあった餃子が…」
「あっという間…だった、ね」

作り過ぎじゃ?と心配していた山のような餃子も、男子高校生5人にかかれば、一瞬でなくなってしまったのだった。

「あはは。餃子って、作るの大変な割にぺろっといけちゃうからね〜」

昔家で作った時、なくなるのがあっという間過ぎて、お母さんが嘆いてたこともあったなぁ。
今日だって、食べている時間より、作るのにかかった時間の方が断然長かったもん。

「でもまたやりたいっすー!!」
「そうだな、俺も次はもうちょっと上手く包めると思うし!」
「今日は一種類だったけどさ、もっと色んな種類を試してみたいよな!」
「色んな種類ですか…紫蘇餃子は聞いたことがありますね」
「チーズを入れても…美味しそう」

そんな風にわいわいと楽しそうな5人を見て、私も嬉しくなるのだった。
またこんな風に、みんなの糧になるお仕事をとってこなくっちゃね!

書き散らし

おおふり×ドカベンネタ

2018/01/11 (Thu)

マネージャー未満の女の子と、阿部、花井の昼休み。

「阿部の弁当ちっさ!!」
「…は?」
「キャッチャーと言えば、でっかい弁当じゃないの!?」
「…何の話をしてんだ、お前は。つか、これ結構でかい方だと思うんだが」
「えー学生カバンと同じサイズくらいじゃないとダメでしょー…うちの学校、指定カバンないけどさ」
「んなものどこに売ってるんだよ……」
「別に阿部が中学のときに柔道してたとは思わないけど!でもキャッチャーたるもの、体はデカくなきゃでしょ!そんなほそっこい体じゃ吹っ飛んじゃうよ!」
「前半わけがわからねーんだが…後半は、言われなくてもわかってるっつーの」

「つーか、古いネタ知ってるな、お前…」
「おぉ、花井には通じてるじゃん!」
「うちは母さんが高校野球好きだからな」
「うちもうちも!お母さんの愛読書なんだよ!夏になる度読み返しててさ。」

「…なんなんだよ、一体」



「…秘打・白鳥の湖は無理でも、通天閣打法とかはいけそうな気がするんだねー…そうだ、田島に話してみよー!というわけで9組いってきまーす!」
「…なんなんだ、あれ」
「まぁ…今度貸してやるよ」


※管理人もさすがにリアル世代ではなくて、母のを読んでました…w

2018/1/11

書き散らし

亜人ちゃんシリーズ→サキュバスちゃん

2017/12/10 (Sun)

サキュバスが男だらけの315プロダクションで働くのはどうなのか。
というわけで事務所には関係ない方向で…

まだ警察官の頃の英雄と、JKサキュバスちゃん。
夜、ホテル街をJKがうろうろしてるから補導したら、実は自宅がラブホの最上階なので、ただそこを通って帰宅してるだけだった。

サキュバスの催淫も個人差があるようなので、このヒロインの場合は、自分への催淫だけじゃない→他人同士の性的興奮も高めるということで。
その場合、ラブホに住めば無関係の人への害はないし、お客さんもハッピーでWIN-WINだね!ってことで、そこに住んでる。
土地持ちの祖父母の気遣い。
だけど、思春期の本人は恥ずかしくてしょうがない。

補導されたことで、英雄と仲良くなる。
英雄も催淫をされてないわけじゃないけれど、警官だし、相手JKだし、必死に抑えてる。

ある日変なおっさんに絡まれているところを、英雄に助けてもらう。
そこでトドメをさされて恋に完全に落ちるやつ。


2017/12/10

書きたかったけど手が回らなくて諦めたネタ

プロデューサーをプロデュース

2017/12/10 (Sun)

プロデューサーをプロデュース。
よくありそうなネタではありますが、咲ちゃん、翔真あたりで書きたい…

と思うのですけれど、管理人に女子力がなさ過ぎて書けませんです…
むしろプロデュースしてほしい。
…でも翔真プロデュースは、お金かかりそう…むーりぃー…


2017/12/10

没ネタ

たまこ屋の三姉妹

2017/12/07 (Thu)

315プロダクションのあるビルの1階にある「たまこ屋」は、315プロのアイドルたちもお気に入りのお弁当屋さん。
そんな「たまこ屋」には、看板娘の三姉妹がおりました――

◆長女(30くらい)
未亡人。夫に先立たれて実家に戻ってきた。
ほんわか天然系だけど、芯は強い。スタイル抜群。
モデルは「めぞん一刻」の響子さん(…と言いつつ、1度読んだだけでしっかり覚えてないのでそこらへんはふんわり)
アイマス世界で言うと、765プロのあずささんタイプ。「隣に…」的な。
「たまこ屋」の一番の働き手。

◆次女(27くらい)
バリキャリ(死語…?)で、「たまこ屋」はたまに手伝うくらい。
個人で営む飲食店の弱さを、同級生の家の飲食店がバイトの悪ふざけで潰れたことをきっかけに強く意識しており、いざとなったら家族を支えなければ!と一流商社で男性に負けずに頑張っている。
姉と妹は巨乳なのに、自分だけつるぺたなのがひそかにコンプレックス。

◆三女(高校生)
部活は…やってるけどほぼ帰宅部なゆる〜いところ。
料理は作るのも食べるのも好き。
「干物妹!うまるちゃん」の海老名ちゃんみたいなイメージ。
放課後はもっぱらお店の手伝い。
泣き虫だけど、めげないタイプ。

◆おばあちゃん
高齢だが今も現役。きびきび働くのに、都合のいい時だけ年寄りぶる。
きっとこの人が「たまこ」のはず。

◆お母さん
肝っ玉カーチャン。315プロのメンバーのことも、娘のこともあたたかく見守っている。

◆お父さん
女系家族で影が薄い、もしくは既に亡くなっているか…

◆わんこ
基本は家にいるけど、たまにお店の外で看板犬をしてたらいいなぁ。


2017/12/7

書きたかったけど手が回らなくて諦めたネタ

母親を越えたいプロデューサーの話

2017/12/07 (Thu)

・母親が生ける伝説アイドル
→今も年齢をサバ読んで芸能人を続けてる(アイマス世界なら、40代超えても現役アイドルでもいける…??)

→アイドルとしては超一流だけど、母親としては最低、産んでから一度も会いに来なかった。無理矢理会いに行ったら、目も合わせてもらえなかった。

→祖父母に育てられた、父親の事は一切知らない。


・そんな母親を越えようと一時はアイドルを目指したが…
→母親の事務所に全力で潰されて、アイドルになることはできなかった。

→ならば自分自身じゃなく、他の人に夢を託そうと思ってプロデューサーになった。


・目標は「嘘偽りのない、ありのままの姿でいるトップアイドル」
→嘘だらけの母親がトップアイドルだから、嘘のないアイドルにトップアイドルになってほしいと思っている。

→でもその「夢」=「母親への復讐」なので葛藤


…というのを考えましたが、斎藤社長がそんな人雇わない気がするし、315プロダクションのアイドルにこんな暗いプロデューサーはあわないし、アイドル眩しすぎて心を病む方向にしかならない…

と思って没にしました。


2017/12/7

没ネタ

薫のお姉さんと同じ病気にかかるプロデューサー

2017/12/07 (Thu)

薫のお姉さんと同じ病気にかかったプロデューサーが、徐々に弱っていき…

…と思ったけれど、そもそもどういう病気かわからないし(子供しかならないかもしれないし)
あまりにも薫が可哀想すぎるので没…
これはたぶん薫、再起不能の廃人、もしくは後を追ってしまうやつ…

トップアイドルになって大金持ちになって、治療方法を確立できたあと、という設定なら、そう暗くも…とも思うけれど、それはそれで年齢がすごいことになりそう。


2017/12/7

没ネタ

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