ホームズは、恋をしない 02
もぅ10年以上も友人として付き合って居る私と彼女。
出会ったのは学生の頃で、今はもぅ、お互いに忙しい身である社会人同士。
それでも、毎週とは行かないものの、1ヶ月に1度は必ず会う様に、小まめに連絡をお互い取り合って居る。
月に1度の割合…確かに、学生時代の旧友と云う割には、其れなりに会って居る気はするが、それでも、其処に友好関係以外のモノは有りはしない。
私にしては、珍しいタイプの友人。そんな彼女と知り合い、親しくなった切っ掛けは、確か…―――――
彼女の名前は、##NAME2## ##NAME1##。
性別は女性。出会った当時は少女。同い年の同学年。
能力別にクラス分けされた秀英高校で、万年Eクラス。
美術室に良く居る事と髪型から、渾名(アダナ)が美術室の羊。
勉強なんて其方退(ソッチノ)けで、疎(オロソカ)かにして居た子。
美術部に所属して居て、絵を描く事だけに没頭して居た子。
一意専心集中型で、彼方此方(アチラコチラ)と複数の事を器用にこなす事が出来ない性質(タチ)。
至極マイペースで、能天気で、あっけらかんとしていて、さっぱりとした性格。
明るい性格で人付き合いも下手では無い割に、友人関係は、広く浅くでは無く、狭く深い。
理由その1:趣味に時間を割(サ)き過ぎて、友好関係に費やする時間が無く、広げる暇が無いとの事。
理由その2:そして付き合うとしたら、しっかり、とことん付き合うので、浅くではなく、深くなるとの事。
絵描きに没頭する時間が異常に長く、頭の中は大半の90%が絵の事で埋まって居る。
一日の絵描き時間は平均17時間程度。平均睡眠時間は3時間程度。残りの4時間は食事や風呂や学校への移動時間等に割り当てられて居る。
平均睡眠3時間程度の生活を繰り返して居るせいか、目には何時も薄(ウ)っすらと隈が出来て居る。
見た目を気遣うのは人並み程度で、隈の出来た顔に対して、其れなりに隈が出来にくい方で良かったと感想を述べた。
絵の事意外に関しては、何事も最初の一歩を踏み出す、手を付けるまでの時間が長く、其れにはとても勇気が居るのだと良く口から零す臆病者(チキン)。
ボケかツッコミかと聞かれたら、間違い無くボケに入るタイプ。
並み外れた風変わり。あまりにも思いがけない奇抜で突飛(トッピ)な言動で、他人を驚かせたり、笑わせたりする愉快な変人。
…以上が、彼女について思い浮かべるあれこれ。私が彼女について知って居る事は、精々、此の位だ。
彼女、##NAME1##と知り合ったのは、秀英高校の学生時代。そう、あれは丁度、私が現実で起きた本物の事件解決に初めて挑んだ時だ。
―― ★ ――
無我夢中に、一心不乱に、##NAME1##は絵筆を動かして、色を調合したアクリル絵具で、キャンバスの白を塗り潰して行く。無心に遊ぶ子供の様に楽しそうに。
絵を描く時間は、##NAME1##にとって、最高の時。全てが満ち満ちる、満足出来る、悦に入れる恍惚その物なのだ。
【絵を描く事】
これ程までに彼女を、嬉しくさせる事は、心をときめかせ躍らせる事は、無邪気に燥(ハシャ)がせる事は、喜ばせる事が出来る物は、少なくとも、今の現実世界には存在しない。
其れ程までに、彼女は、絵に魅入られて居た。愛して居た。溺れて居た。
だから##NAME1##は、親の強い言い付けで入りたくもなかった秀英高校に通う羽目(ハメ)になっても、親の望み通り勉学に励む事はせず、絵に没頭してやった。
仕方無しに、親の言い成り放題になると思ったら大間違いなんだからッ!…これが##NAME1##から、親に対する彼女自身の言い分だ。
両親…父も母も頭が良く、此処の秀英高校で3年間ずっと特Aクラスだったらしく、其の事が誇りであり、プライドなのだ。
…序(ツイ)でに言って今2人が其れなりの上官、幹部として大手企業のエリート会社に勤めてる事に対しても…。(両親はプライドが高い。エリート貴族だから←(笑))
だから、両親にとって、良い高校とは、競争率が高く、学歴のレベルが高く、勉学に励んで成績をあげれる所。(1位の頂点が全て!君臨する事!的なのが大好きって訳…。)
しかし娘の##NAME1##にとっての良い高校とは、自分に合った、夢中になれる≪何か≫を探し、見つけ出し、其れを先(未来)へ、高みへと上がって行く為にサポートしてくれる所。
この様に、両親と娘で在る彼女の意見は、全く違った価値判断の見解の相違を見做(ミナ)して居るのだ。
別に、##NAME1##は両親の見解が間違ってると批判してる訳ではない。価値判断や見解等は、人其々(ソレゾレ)だ。両親にとっては、其れが正しい事なのだ。
でも、だからって、其れを自分の娘にまで強要するのは、間違ってる。明らかに奇怪(オカ)しいだろう。いや、間違ってる奇怪しい以前に、其れは只のエゴだ。
自分達の為になった信条が、事実が、他の人間の為になるとは限らない筈だ。其れを無理に押し付ける行為は、相手の迷惑にしか成り兼(カ)ねない。相手の人生の道を遮る障害物にしかならない。
最悪の場合、其の人を、他者を、其の障害物で押し潰してしまって、其の人の道を閉ざす事にも成り兼ねない。その事実を、##NAME1##は知って居る。だから、親の言い成りには、ならない。
「(あたしは、あたしの道を行くよ。思うがまま、感じるがままに。)」
自分の事は自分で決めて、責任を持って、道を選んで、前に進んで行く。其れが##NAME1##の信条だ。
そうして、彼此(アレコレ)彼此(ソレコレ)と好き好(ズ)きに考え、思いながら、様々な気持ちを絵の具と混ぜて、絵筆に乗せて、キャンパスへと塗り込めて行く。
気持ちを、想いを吐き出し、吐露したソレ等を色や形にして此の世に生み出し、肉眼で見れる様に、心眼で感じれる様にする。
生みだされた作品こそが、彼女の気持ち。心の一部を形にした、彼女だけの完璧無垢な、唯一無二の自己主張そのものなのだ。
ガラッ…
そぅ色々と瞑想しながら黙々と作業をして居ると、アトリエのドアが突然開いた。
(?)「コラーッ!!またお前かぁーーー!!!」
「ぎょえぇえっ!!?Σ(;ノ゚;ロ゚;)ノ ビクゥッ!!」
ガッターン!!ドタッ、ン!
集中し過ぎて居たせいと、突然、大きい音を立てて開いたドアと、図太い大声に、驚いて奇声とも呼べる悲鳴を上げて、筆とパレットを持ったまま、椅子共々、床に転げ落ちた。
(?・?)「「あははははははははッ!!!(爆笑)」」
「あいだだだだだぁ〜〜〜」
(?)「今日も見事な驚きぶりだなぁ(笑)」
起き上って、出入り口のドア付近に目をやると、其処には警備員の人達が腹を抱えて、身体をくの字に曲げて大爆笑をして居た。
「ちょっ、毎度の事ながら勘弁して下さいよーー;;一応女の子なんですから優しく声掛けて下さいって;;(TAT)」
(警備員A)「ハハッ、本当の女の子なら、『ぎょえぇえっ』って変な声は上げないってーの!」
「( ̄□ ̄#)失礼なっ!てか、どんだけ女の子に夢見てんですかっ。女の子だって奇声の1つや2つ上げますって!」
(警備員B)「今週中で1番見事な転(コ)けっぷりだったな(笑)」
「今週中で1番、痛かったです。いや、今も現在進行形で痛いんですけど…(-"-)」
(警備員B)「やっぱりAさんが脅かした方が効果有るなぁ〜」
腕組みして感心した様に、フムフム、と頷く警備員Bさん。
(警備員A)「だろう!?いや〜この図太い男前な声の御蔭で効果バツグンだぜ( ̄ー ̄)+ キラ-ン」
其の褒め言葉に、自分で感心した様に踏ん反り返って、尊大な態度をとる警備員Aさん。
「ホントホント、警備員やってるのが勿体無い位です。お化け屋敷に転職してみたらどうでしょう?きっと天職ですよ(;¬∀¬)ハハハ…」
(警備員A)「ハハッ(笑)…それより、もう時間だぞ、早く帰れ。時間オーバーして校舎から出れなくなるなよ?毎度毎度、こ〜んな優しいオジさん達が教えに来てやってんだからな!(O’U≦O)b+」
「バイオレンスな優しさですね!(=□=;)あたし、ノーマルな優しさの方が好みダナ!」
(警備員B)「ハハハハハッ、じゃあね、お嬢ちゃん♪(ノ∀≦*)ノ゙」
「さよーならー!今日も有難う御座居ましたーーーっ。」
毎日、居残っては学校の門限を過ぎない様に御世話に成りっ放しの警備員さん達とは、とっても仲良し⌒☆
天井近くの壁に掛かって居る時計を見ると、午後7時25分。後5分後の7時半には、電子ロックが働いて、校舎から出れなくなってしまう。
「5分前!?ちょちょちょ待って時間さん!まだ片付けが出来て無いの!」
と言っても、時間は待ってくれない。独り言を言いながら紙パレットを其のまま机に置き(どうせ捲(メク)って使えば問題ないもんね!)、急いで筆を洗って片付ける。
他の片付けは明日に回す事にして、急いで鞄を持ってアトリエ室を飛び出す。1階とは云え、隅っこに在るアトリエ室から玄関までの距離は少々長い。
それでも、何とか必死に走った御蔭(オカゲ)で、電子ロックが掛かる1分前、厳密に言えば30秒前だった、7時29分30秒には何とか外へと出れた。
「ゼェーーーゼェッ、ハァーーーー…せ、セーフ?」
荒く呼吸を繰り返しながら、そう呟くと同時に、背後の玄関から電子ロックが作動する音が響いた。…何とか学校で一夜過ごすと云う最悪のパターンは回避出来た様だ。
「まだ、あそこの部分、塗り途中だったのにな〜↓でも、調合した色の作り方は覚えてるから大丈夫かな?」
そう言いつつ、調合に使った絵具の色名と分量を忘れない様に頭の中で復唱する。
「あー、そう言う点では、アクリルよりポスカラ(ポスターカラー)のが利点だよね。乾いて固まっても水で濡らした筆で、ちょいちょいっと撫でれば、また使えるから」
息も整って来た所で、くの字に曲げて居た体制を直し、シャンッ!と胸を張って姿勢を正す。
「えーっと…帰ったら今度は、やり掛けの水墨画をやんなきゃ。」
誰も聞き手は居ないと云うのに、ブツブツと独り言を声に出して話す##NAME1##。傍目から見たら相当、怪しい人物、不審者か異常者に見える事に違いない(笑)
「ん?あれは…」
歩こうと下を向いて居た顔を上げ、前方に視線を移せば、其れなりに離れた校門の所から、此方を見つめる男子生徒が居た。
「また彼だ。」
自分の他に、よく門限ギリギリまで居残って居る彼。最近ではコンピューター室でキーボードをカタカタと打ちながら何かをして居るらしい。警備員さん達がそう言ってた。
あたしと視線が会うと、彼はフッと其の整った顔で、綺麗に微笑して、ペコッと頭を浅く短く下げ、背を向けて歩き出した。
「何で、あそこに居たんだろ?」
彼とは門限ギリギリチョップ(←?)同士なので、此の午後7時から7時30分までの時間帯で、よく、廊下から校門までの道のりで会う事は良くある。
と言っても、会釈や挨拶だけで、会話らしい話しをした事は無いが…。
「ま、いっか。あたしも早く帰ろーっと」
##NAME1##は知らない。手短な一言限りの挨拶くらいしか交わした事のない彼が、今日、帰りの道筋で会わなかった事から、心配とは行かないまでも、ほんの少し、気掛かりにして居た事を。
(アケチ)「(何とか彼女も間に合った様だな。)」
だから明智は校門で彼女が門限までに出て来る事が適うのか、間に合うのかと気に掛け、すぐには帰らずに居たのだ。…いつも自分より遅く出て来る事が多い彼女を。
「(あー、御腹減った…。何か小腹を満たす物でも、コンビニか駅の売店で買って行こうかな〜)」
しかし彼女は、そんな事、露知らずで、彼とは方向が違う帰り道を歩きながら、呑気な事を考えて居た。
此の当時、あたしは彼の事を何とも思ってなかったし、余り彼の事を知らなかった。
彼の名前は、明智 健悟。
同じ居残り同士。
入学当時から今までの3年間、5教科500点満点で3年連続トップの主席。
外国人っぽくって、日本人っぽくない外見。
有名で美形のモテ男。
渾名(アダナ)が秀英のホームズ。
同じ特Aの3人の友達と大体行動して居る4人グループ。…って事くらい。
あたしの頭の小さなメモ帳で充分に収まり、書きとめられる位だった。
其れがまさか、大きくて其れなりの厚みを持ったノートじゃなきゃ、書き切れない位に彼を知る事になるなんて、此の時は微塵足りとも思ってなかったし、予想も想像も出来なかった。
―― ★ ――
翌日の早朝から、既に##NAME1##は学校のアトリエ室に居た。
「ふぁあぁああああ〜(*ノД`*)。〜゚・」
絵筆を一旦止め、大きな欠伸を手で押さえる事無く盛大にする。
まぁ…片方は紙パレット、もう片方は絵筆と、両手が塞がって居るので、手で口元を隠す事は出来ないし、教室には自分しか居ないから豪快にしたのだろうが…。
「Zz(´-ω-`*)φネムイ,,」
何やかんやで、昨日から1時間しか寝て無い。理由は勿論、絵。帰宅してから開始した、水墨画に悪戦苦闘して居たからだ。
そして、漸く納得が行くまでになった頃には、既に夜は明け始め、朝を迎えようと準備して居る時間帯だったのだ。
「(((´-ω-`)コックリコックリ...(。-ω-)zzz...Σハッ!(;。゚ω゚)」
ベチャッ
「ぎゃぁあああアアア!!ウッソーン;(⊃ Д)⊃≡゚ ゚ 」(←目玉飛び出し中)
ついつい、船を漕(コ)いで、一瞬、転寝をしてしまった迂闊さで、既に塗ってある所に、間違って、他の部分に塗る筈だった絵具を付けてしまう。
「此処1番、上手く塗れた所だったのにッ!!。・゚・(*ノД`*)・゚・。 シクシク」
ガラッ
「Σぅえぇ!?///」
泣いてる途中で、いきなりドアが開く音がして、誰かに泣き顔を見られたく無くて焦る。急いで立ち上がってドアへと背を向けようとする為、椅子を後ろへと引く…が、
ガッ
グラッ
ドッターーーン!!
床に椅子が突っ掛かってしまい、そのせいで、椅子ごと後ろへとコケてしまった。
「ギョワン!!!⊂⌒~⊃×□×)⊃」
(?・?)「「…………。。。」」
(?)「大丈夫かね?;」
背中と頭を打った痛みに耐えながら、目に涙が溜まり、滲んだ視界を凝らしながら、声のした方を見る。其処にはドラマとかで良く見る刑事らしき人が2名立って居た。
だがしかし、刑事なんて職業の人が、こんな場違いな高校なんかに居る筈がない。しかし先生って訳でも、況してや生徒…には無理が有る。と、なると…
「…スイマセン、何処ぞの父兄の方かは存知ませんが、今見た事は無かった事として忘れて下さい(/д\*;)ぅゎー」
見知らぬ人に無様で見っとも無い失態を見られた恥ずかしさから、其の倒れた体制のまま顔面を両手で押えこむ。
(?)「いや、我々は父兄では無く、警視庁捜査一課の刑事だ。俺は権藤。で、こっちが部下の明野谷(アケノヤ)だ。」
「あ、見た目からして刑事さんっぽいなとは思ってましたが、本当に刑事さんだったんですね。お早う御座居ます(=∀=)
警察なると…交通安全とか、違法ドラッグ(麻薬や覚醒剤等の薬物乱用)防止とかの講演ですか?…あれ?でもそんな講演って今日ありましたっけ??」
(アケノヤ)「違う;!」
「え?アレ!?警察の人達が開催してるんじゃ無かったんですっけ??」
(アケノヤ)「確かに、警察庁は、文部科学省及び厚生労働省と連携し、警察職員や麻薬取締官OB等の専門家を活用した【薬物乱用防止教室】を
全ての高等学校及び中学校において毎年開催するよう指導すると共に、指導者に対する講習会を行って居るが、講演は俺達の管轄外だ!警視庁捜査一課だと、言って居るだろう!?;;」
「アハハ、すいません。そっち系の事は疎くて…全く知らないんです(;=∀=)ハハハ…」
(アケノヤ)「警視庁捜査一課はコロシだ!コ・ロ・シ!殺人事件担当だ!!…ったく、そん位の基本的常識の知識は知ってて当然だろう?仮にもココ、エリート高校に所属してるなら(呆)」
(ゴンドウ)「処で君は、此の秀英高校に通う、3年E組の##NAME2## ##NAME1##さんだね?」
「あ、はい。そうですけど…?」
(ゴンドウ)「少々、署まで御同行願えるかな?」
「………ぇえぇ!?…す、すいません、昨日、帰宅途中で買ったチュッパチャップスのコーラ味の包み紙をゴミ箱に捨てず、ゴミ箱の後ろにそーっと隠した罪でですか!?」
(アケノヤ)「何でだよ!つーか後ろに隠す位なら普通にゴミ箱の中に捨てろよ!ゴミ箱まで捨てに行くのが面倒だからポイ捨てならともかく、箱の所まで行ったんなら、ちゃんと捨てろよ!」
「そ、それじゃぁ、万年Eクラスに留まって、進級に必要最低限な成績(←美術以外)や出席日数とかしか取らない様に計算して、絵ばっかり描いて毎日を過ごしてる事でですか!?」
(アケノヤ)「そんなんで事情聴取や逮捕を取り行って居たら、どんだけの警察官を多忙にし、どれだけの人がリストアップされ、豚箱行きになると思ってんだ!!と云うか、Eクラスなのは策略なのかよ!?」
「いえ、これでも入試や入学当初は頑張ったんです。そしたら…Eクラスでした。+゚(*ノ∀`*)。+゚アヘv」
(アケノヤ)「結局Eクラスなのかよ!計算でも策略でもねーよソレ!」
本気出しても出さなくてもE(最低)クラス=(イコール)正真正銘、本物の莫迦(バカ)☆彡
…と云う方程式が出来ますね、ハイ。##NAME1##は正真正銘、真の莫迦です。頭悪いです。弱いです。(そーゆー設定です、ハイ。(←管理人事情ならぬ、管理人趣向の都合上により。))
「え?…となると、必要以上にトイレットペーパーを使う事で、ですか??」
(アケノヤ)「だから何でそんなどーでもいい私生活の私情を的(マト)にするんだよ!?お前は全国の9割の人を犯罪者にしてブタ箱行きにしたいのか!??」
つーかそもそも、そんなに沢山ブタ箱に収まり切らねーよ。ブタ箱増築か?いや、立てる場所だってそんな無いから民家をブタ箱に改築して…ブタ箱国家にする気かそれはオイ。
ブツブツと独り言を言って居るのか、とんでもないボケをかます##NAME1##への問い掛けか…どちらとも付かぬ呟きを呟く明野谷。
「ぇえぇ!?って事は、全国で9割もの人達が必要以上にトイレットペーパーを使ってるって事ですか!!?」
(アケノヤ)「んな事知らねぇええェエエエよッ!!!!(激怒)」
大声で怒鳴る明野谷。
因みに、アナタはどうですか?トイレットペーパー必要以上に使ったりしてますか?(だからどーでもいいっつってんだーがッ!!(▼盆▼メ) by明野谷)
And that's all・・・?
(それでおしまい・・・?)
××ATOGAKI××
(懺悔と言う名の白状場)
はい、前回言った通り、ちゃんと明智夢主が出せて良かったです。そして高遠夢主も引っ込ませられました。(良かった良かった。)
が、しかし!…明智と絡む処か、先に刑事さんと絡んでしまいました。(駄目じゃん!)
しかもオリキャラの刑事さん出してしまいました。
いや、本当は権藤刑事と明智少年を取り調べてたメタb…いえ、体格が横に豊かと云うか、膨(フク)よかな刑事さんを出そうとしたのです。
そしたら余りに脇役過ぎたのか、名前載ってないんですよね(遠い目)…そんな訳で、ポチャ(ポッチャリ)さんの名前が1文字も分からなかったので、オリキャラ刑事を捏造しました。
態々(ワザワザ)拵えたオリキャラですから、バリバリに登場させて絡ませて行くつもりです。夢主と明智に。
因縁と腐れ縁と過去から現在までと、染みの様に執拗(シツコ)く、至味の様にこびり付かせて行くつもりです(笑)←(こってり派の迷惑キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ)
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解せぬ花