降谷編/あとがき

 この度は、長きに渡って『Lesca.(降谷編)』をご愛読いただき誠にありがとうございました。まず、この場をお借りして申し上げたいのですが、4月にこのサイトを立ち上げる際に悩んでいた私の背中を心強く押してくださった雪飴さまにまずは感謝の意を申し上げたいと思います。その節は、本当にありがとうございました。

 昨年末頃からこの『Lesca.』というお話をぼんやりと考え始め、日増しに書いてみたいなと思うようになり、完結できるかわからないけれどやれるだけやってみよう!と思って一念発起始めさせていただきました。でも開設した当初は本当に自信がなくて、作ったサイトを意味もなく閉じたり開いたりして過ごしていたのですが、連載が進むにつれて応援していただく機会に恵まれて、その度にすごく励まされ、ありがたい気持ちでいっぱいになりました。私はあまり感想等に左右される性格ではなく必死に壁打ってるだけなのですが、それでもやはり、いただけるコメントや拍手や「よんだ!」があったからこそ、ここまできっちり完結させることができたのだなと思います。きっと私ひとりでは到底ここまでたどり着くことは無理でした。本当にありがたかったです。全部、みなさんのおかげです。ありがとうございます。

 もとより実は当初この降谷編しか考えておらず、つまりはこれが最初から私の考えていたトゥルーエンドという形になります。赤井編もやろうと思ったのは第1回目のアンケート前である6月頃からなのですが、私が書いている途中で推し変してしまったことが一番の理由でした(4月は安室の女だったんです……4月は……)。途中、落ちの公開に踏み切るまではあまりにもどっちつかずなお話を書いていたせいか、みなさんを困惑させたり、もやもやさせてしまったりしたことも多々あったかと思います。その節は本当に申し訳ございませんでした。

 この話は一旦これで終わりで、次は赤井編にバトンを渡すわけですが、これで完全に終わりというわけでもなくて。また赤井編が終われば一度リクエストなんていうのも募ってみたいなと思っています。結構まだ自分でも書ききれていないと感じる部分があって……そのあたりをなんとか、いただいたリクエストでカバーしていきたい感じです。よければそのときにまたお付き合いください。

 約8ヶ月間という長い時間でしたが、本当にお付き合いありがとうございました。一切、脇目を振ることもなく、ずっと生活の中にこのお話のことがあってがむしゃらに毎日書いてきたように思います。長編一本だけって自分でも本当に何?って未だに思ってますが、私がやりたいように楽しんでるだけのサイトで本当にすみません。故に『merry more(もっと楽しく)』なのですが……。

 今後もおそらくやりたいようにやっている自己満足的なサイトになってしまうかもしれませんが、よければ創作意欲が続く間は何かしら書けたらよいなと思っていますので、楽しんでくださると幸いに思います。

 本当にお付き合いありがとうございました!赤井編もぜひお楽しみにしていてください!読んでくださったみなさんのことが大好きです!ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

2019.11.24 よはく

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