「あ!まーくん!」
「は?」
「ねえ、さっき途中になっちゃったんだけどさ」
「まーくんって呼ぶな」
「月曜日にやってるアニメあるじゃん」
「まーくんを訂正しろ」
「自分で言ったのに」
「人に言われるのは嫌じゃ」
「なんでだよまーくん」
「よーし顔面と後頭部どっちが良い?」
「ごめんなさい仁王君その拳をしまってください!」
「うんうん、ええ子じゃ」
「それでね、主人公といつも一緒にいるさ金髪の」
「さ、躾もすんだし帰るかの」
「名台詞の”泣くことが報いるこt……まって躾ってなんだ」
「よーしよしよしよし」
「ねえ!お願い!一台詞だけで良いの!!!!」
「みんなお疲れさん〜あ、みょうじは逆方面じゃったな」
「数秒で終わるから!!!!!!」
「あー今日も頑張ったなり」
「待ってええええええ!!!!!!」
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「ねえ、真田君」
「なんだ」
「やっぱり真田君から見てもたるんでるんだよね?」
「常に気合を入れるべきだ」
「気合入れてくれる?」
「む?いいぞ」
「じゃあ、このたるんだお尻に活を入れて!」
「お、お尻だと!?」
「そう!見て!このお尻!」
「か、か……」
「ん?活だけにかーつ??」
「キエエエエエエエ!!!!!!!!!!」
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