1個目のアシュヴァッターマンのやつで説明もありますが一応。
聖杯が暴走してる世界でのお話です。暴れるシャドーサーヴァントやエネミーに対抗するため、政府がマスター適合者を該当地区に居住させ管理させています。一般的にマスターとサーヴァントは市民に存在が知られていますが、積極的にアピールする、しないで認知度は変わってるようです。マスターは適合者と呼ばれることが多いです。
暴走した聖杯がサーヴァントを呼ぶきっかけはハッキリとした原因は不明ですが、人々の大きな感情の揺れ、あるいは1人でも強い負の感情や思いに反応していると思われます。なんかあれです。おジャ魔女どれみ系です。呼ばれたサーヴァントは自分の願いを叶えるために行動しますが、一部自覚の無い者もいたりします。大抵は暴れます。
ちなみにですが、聖杯が暴走したのは短編にある弓ギル夢の後の世界だから、っていうどうでもいい設定あります。読まなくても大丈夫です。ついでにショタジュと同じ世界だったりしますがこれも読まなくても大丈夫です。ずっと後のお話って設定です。割と末期。もう国もありません。
ざっくりキャラ設定
アシュヴァッターマンのマスター
・ロリ
・喋れない
・元気もりもり
・好きな色は明るい色
アシュヴァッターマン
・キレキレのアーチャー
・わりとカルシウム足りてる が、やっぱり怒ってる
アルキメデス
・政府が呼んだサーヴァント とても有能
・主に区画での現場情報の整理とオペレーターをしてる
・ロリコンでは?という噂
エリザベート
・エリちゃん
・アイドルになりたいので歌ってた(暴れてた)所を確保される
・その後はマスターを見つけて頑張ってる模様
新シンのマスター
・警察官
・お堅い
新シン
・マスター大好き
・ちょっと人格不安定な危うい状態
増えたら増やします