※注意
ただ夢主がひたすら犯されるだけ
ストーリーもへったくれもなし
神永と田崎が酷い男
所謂淫語がちょっと出てくる
夢主すらキャラ崩壊

何でも許せる人向け







その訓練があるということは知っていた。D機関で行われている多種多様な訓練の中でも特に異質で難度の高いものであることも理解していた。
しかし、いざそれを目の前に突きつけられると矢張り動揺を抑えきれなかったらしい。

バサバサと束にしてきた資料が床に落ちる。彼らに視線を向けながら千歳は、資料をある程度括っておいて良かったと妙に冷静なことを考えた。

2人一組の訓練でよもやこんな光景を目にする日が来ようとは思っていなかった。


普段使われることのない空き教室には資料庫に収まりきらない書物が保管されている。
たまたまだ、千歳は片手に膨大な紙の資料を手に扉を開けた。部屋の中にある薬学の書物を探しに来たのだ。

入った瞬間から違和感はあった。
まず人の気配。それは即ちここの生徒の誰かだ。資料庫の中でもこの部屋は常に人気がない。ましてや、この様にたまたま住人が会することなどあり得ない。

そして、気配は2つあった。
誰だろう。足音、そこから推測される歩幅などから相手を見ずとも人物を特定する彼女が首を捻った。

そろりと、部屋の奥へと足を進める。
何か良からぬ薬品でも遊びで作っているのだろうか、そんな考えが頭を過ぎった。

曲がり角の本棚を過ぎたその先、
千歳は自分の目を疑った。
同時に、手にしていた資料が重力に従い無造作に落ちた。



「……まじかよ」
「……嘘ならよかったな」



異質、その一言に尽きた。
千歳の視線の先には、机に腰を下ろして両脚を高く上げる神永と、その上げられた脚を肩に乗せて逸物を挿入している田崎。
理解は出来ても、その光景は到底千歳の平常心を抑えきれるものではなかった。
恍惚とした神永、舌舐めずりをして逸物を挿入する田崎。もはや2人は愛人同士なのではないかと疑いたくなった。

普段見ている彼らの全く想像も出来なかった光景に、千歳の思考は停止した。
僅かに狼狽して目を右往左往させる。やり場に困った視線を足元に落とせば、散らばった紙の束が目に留まった。


ーーそうだ、資料をとって帰らないと


危うく此処に来た意味を忘れるところだった。
千歳は雑念を振り払うように、乱雑に束の資料を腕に収めると目当ての書物が置かれている棚へと小走りした。

棚に陳列された薬学の書物はドイツ語の物ばかりだ。先程の衝撃的な光景がフラッシュバックして、目に映る文字を頭で処理するのに時間を要した。



それにより、隙も生まれていた。



「なぁに動揺してんの?」

ねっとりとした声音。気づいた時には真後ろに不敵な笑みを浮かべた神永が立っていた。
肩を震わせ振り返った千歳は、間近に迫った彼の顔に再び先程の恍惚とした表情を重ねる。

「あ、の…」

言葉が出てこない。それどころか体が硬直した。これではいけないと神永から距離をとろうとすれば、両足の隙間に彼の足が入れ込まれる。そのまま肩を掴まれ、強引に唇を奪われた。

身長差のある千歳と神永では必然的に千歳が見上げる格好となる。苦しい体勢となり身を捩らせようとするが、神永の手が腰に回された。
バサバサと再び資料が千歳の腕からすり抜ける。

咥内を犯され、互いの唾液が混じり合う音が耳につく。息苦しさから千歳が神永の胸を叩くと漸く彼は彼女を解放した。

「っ、何をしてるんですか」

苛立ちを隠しもせず、千歳は神永を睨みつけた。
しかし、眼差しの先に見えた彼の相貌に閉口する。



「何って、決まってんじゃん」



顔を歪め、冷然とした表情を浮かべた彼は千歳の手首を掴んで引いた。必然的に彼の元へ引っ張られる形になった千歳に顔を近づけると弧を描いた口から言葉を放った。


「お前が相手してくれんだろ」


光を映さないその瞳に映る自分が酷く怯えている様に、千歳は息を呑んだ。



ーーーーー



「やっ、だ、離して下さいっ」
「はいはい、黙ろうな」

資料庫の一角、使われていない丈の低いデスクに千歳の身体を押し付ける。相変わらずの身のこなしでするりと逃げようとしたその身体を田崎が押さえつけた。

「田崎さんっ」
「悪いけど、今日は付き合ってもらうな?」
「イイことするだけなんだから、大人しくしとけって」

耳元でそう囁きスカートをたくし上げれば、千歳の身体が僅かに震えた。

神永は抵抗できない千歳を見て口元を歪めた。露わになった素肌に指を這わせれば端整な顔が僅かに歪む。


自分で思っている以上に神永は苛立っていた。
訓練の一環だった。男に抱かれることも、抱くことにも抵抗などない。どうせやるなら楽しめばいいとすら思っていた。
けれど、千歳と目が合ったその瞬間、彼女が僅かに狼狽した姿を見た神永のは腸が煮え繰り返るような気分になった。

割り切っていた筈の訓練だった。しかし、彼女に見られたことで傷付けられたのは男としての矜持か。


神永は千歳の首筋を舐め上げ、固く閉じる彼女の両脚を開かせると露わになった秘豆を摘んだ。

眉を顰めた千歳を見て内心ほくそ笑む。



(ちょっと、本気でやろうか)



ちらりと田崎に目配せすると、高く弧を描いて彼も頷いた。



ーーーーーーーー



「だ、めっ、や、ぁあ!!」

ピンと背を反らして千歳は果てた。力の抜けた身体は机にしな垂れ、浅い息を繰り返す。

行為を始めてゆうに1時間は過ぎた。
千歳のシミひとつない服には、今や神永と田崎の白濁が至る所に飛び散り、その激しさを物語っている。
初めは声も出さず表情筋も殺していた彼女だったが、次第に艶のある媚声と扇情的な表情を見せるようになり、今ではただ快感を甘受するだけの女と成り果てた。

ぐったりと抵抗する気力もない千歳に神永の口元は歪む。

微睡んだ意識を覚醒させるように暴力的な一突きを与えれば、見開かれた目から雫が溢れた。
休ませてなどやらない。この鬱屈した気分を吐き出すように神永は彼女の腰を掴み自身の竿を叩きつける。
何度も絶頂を迎えたその身体は、幾ら常人よりは丈夫な作りの彼女でも耐え切れるものではないのか、力なく彼の逸物をただ受け入れていた。

「ひっ、あ」

千歳からはもはや掠れた声しか出ない。虚ろな瞳は彼らを写すことなく虚空を見つめる。
それが面白くないのか、神永は逸物をずるりと抜くと、後ろから突いていた体勢を変えた。彼女の身体を抱き抱えると壁際まで足を運ぶ。

千歳がはたと気づき、彼を見つめたその瞬間、

「っ、やっ、あ!!」

ズンと再び竿が彼女を貫いた。
片足を上げた体勢はより深くまで彼の竿を受け入れる。子宮口を亀頭で押し潰され、千歳の身体に電撃が走るような快感が襲ってきた。

神永はその反応に気を良くしたのか舌舐めずりをすると腰を打ち付けた。

「もっや、いやっ」

涙を浮かべて懇願する千歳。そんな姿は滅多にお目にかかれるものじゃない。鬱屈した気分を解消するには十分過ぎる刺激だった。

「なんで?気持ちいいだろ?」
「よくなっ、ひっ!あ」

神永に異を唱えようとした千歳から悲鳴が漏れた。横からぬっと出てきた田崎が彼女の秘豆を潰した為だ。

「嘘つきだな、千歳は」
「やっ、そこ、だめっ」
「ここをこんなに膨らませてるのに、気持ちよくないわけないだろ?」

愛液に塗れたそこを指の腹で擦りあげればびくびくと膣を収縮させて何度目かの絶頂を迎える。声なき声を上げてその身体を弄ばれる千歳に2人の精力は衰えるどころか増していった。


ゾクゾクと抗う事のできない欲が這い上がってくる。


「なぁ、田崎。あれ使わないか?」
「…あぁ、あと1本あったな。ちょっと待ってろ」



そう言うと田崎は床に無造作に置かれていた箱を開けた。
中から出てきたのは注射器。
虚ろな千歳の瞳に光が灯った。しかし同時に怯えたように身体を震わせる。

田崎は緩慢な動きで彼女に近づくと抵抗できないその腕に迷うことなく針を刺した。

「っ、」
「神永に使うつもりだったから、割と強めに作ってるけど頑張れよ?」

なら使わなければいいだけの話だ、と至極当然のことを思った千歳に田崎は爽やかな笑みを投げかけた。



針を刺し終えて数分、千歳が田崎の言葉の意味を理解するまで時間はかからなかった。
身体の火照りを感じ始め、苦痛に思えていた竿を無意識に締め付ける。
それを神永が見逃すはずもなく、抉るように動かせば千歳の身体が跳ねた。

「やっ、動か、ないでっ」

自分の身体をコントロール出来ないはずはない。けれど、千歳の身体は否応なしに彼の雄を求めて締め付けている。

「うわぁ、田崎こんな物を使おうとしてたわけ?」
「強めに作らないとい訓練にならないだろう」
「まぁ、確かに、なっ」
「っ!ひぁ!」

膣の入り口まで引き抜かれた竿を一気に奥へと捩じ込まれ千歳が甲高い声を上げた。溢れ出す愛液が薬の強さを物語っている。

「だ、めっこれ、やっ、やだっ」

襲い来る悦楽に耐え切れないのか、だらしなく開いた口からは唾液が溢れ恍惚とした顔は花街の遊女のようだ。

神永はニタリと笑うと、彼女の身体を持ち上げた。床に片足が着かない程の高さ、必然的に竿は奥へと向かう。

ぶるりと身体を震わせた千歳の耳元で囁いた。


「中に出すから」


その言葉を理解し声を上げようとした千歳を捩伏せる様に、神永は彼女の身体を激しく攻め立てた。
抵抗も出来ずにただ身体を揺さぶられ暴力的な悦楽をその身に流し込まれる。千歳のその姿に全身の血が騒いだ。


「っ、あ、やっ、もう」
「っ、俺も出そうだ」
「やっ、中は、いや」
「やだって言われても無理だってっ、」


何度目の絶頂か恐らく彼女は分かっていないだろう。膣を収縮させて達した千歳の膣内に神永は白濁を注ぎ込んだ。
それすら快感なのか、竿を締め付ける膣の奥に神永は亀頭を擦り付け全てを吐き出した。

ずるりと竿を抜けば、彼女の股から白い液体がツゥと太腿を伝う。

艶かしいその光景に再度彼女を抱こうと舌舐めずりした神永の頭部に鈍い衝撃が走った。

「1人だけで遊ぶなよ」

呆れた声音の主に、達した余韻で意識が朦朧としている彼女の身体を掠め取られた。

「さっきまで吹かしてたろ」
「終わるのを待ってただけだ」

抱き抱えた千歳を田崎は再びデスクへと縫い付けた。そのまま、無抵抗の彼女の中へと押し入る。艶のある声を上げる彼女の口を塞いで激しく腰を打ち付けた。

その姿を横目に神永は一服する。こうして、自分達は休憩しながらしかし彼女を休ませる気はさらさら無い。

ちらりと田崎を見遣れば、あの爽やかな笑みを投げ掛け髪を鋤き、時折情熱的な接吻を繰り返していた。


ーー恋人みたいなことするんだな


呆れた様に神永は目を細めると紫煙を吐き出す。暴力的に抱けばいいものを、と鼻を鳴らした。


「あっ、田崎さ、んっ」
「ん、いいよいきな?」


しかし、神永はふと気付いた。

彼らに目を向ければ、悦楽に濡れた千歳の瞳が田崎を捉えていた。
そして、彼の背に腕を回しまるで自ら求める様にその身体にしがみつく様を拝むこともできた。



ーー田崎はこれがやりたかったわけか



嫌がる相手を抱くだけではつまらない。


神永と同様に田崎も彼女の中に白濁を吐き出す。快感に震えるその姿は先程までとは違い、自ら求めて受け入れた様相を醸し出していた。

満足した様に、千歳の額に田崎は口付けを落とした。安心したように目を細めた千歳の姿に沸々と湧き上がる感情。

神永は灰皿に煙草を押し付けると彼に近づいた。

「神永?」
「俺の番」

抑えきれない高揚を見て取ったのか田崎はアッサリとその身を引いた。
神永は千歳の膝裏を肩に掛けると硬化した竿を遠慮なく彼女の中に捩じ込む。

「っ、あ、ん」

艶やかな声が耳に届く。身体を労るように緩々と腰を動かせば強張らせていた身体から緊張の糸が解れて行った。


神永は舌舐めずりすると、その彼女の身体を一気に突いた。


思わぬ快感に千歳は「あっ!」と一声鳴き、目を見開く。そんな彼女を神永は攻め立てた。
卑猥な水音が響く中、膣のざらりとした部分を擦り、奥を抉り、彼女の身体を追い込んでいく。

「やっ、も、だめっ」

ぴんと足先まで震えさせて千歳は達した。その彼女の子宮口を突き神永は白濁を流し込む。
注ぎ込まれたそれの快感に堪えるように千歳は神永の肩に置いた手に力を込めた。

今自分の子種が彼女に注がれている、その征服感とそして背徳感は酷く甘美だ。雄が雌を支配するこの瞬間は何度経験しても飽きることはない。

神永は笑みを深めると更に奥へ擦り付けるように亀頭を動かす。

千歳の身体が大きく跳ねた。

「やっ、今、やめ」
「気持ち良いから?」
「ちがっ、ひぁ!」
「ならなんで?」

達した余韻に浸らせず、再びオーガズムを感じさせる様に神永は竿を出し入れする。
千歳の腰を引き逸物を打ち付ければ甘美な声が響いた。


「あ、駄目っ、」
「ねぇ、何で駄目なわけ?言ってみな?」


良い子だから、と囁き言葉とは裏腹に秘豆を摘めば懇願する様に千歳が叫んだ。



「っ、奥、気持ち良いからっ、もぅ、やだぁ」



どくんと波打つ心臓と、それに呼応するかのように脈打った逸物。

ただ、犯すだけではつまらない。

相手を落として征服する感覚もまた心躍るものだと、神永は乱れ切った千歳を見下ろし快感に包まれた。


「ならもっと良くなれば良い」


乱れて、堕ちてしまえばいい。
どうせこの時が終われば正気に戻るのなら、今だけその心を蹂躙してしまえと神永はギラついた目で千歳を見つめた。

押しつぶした秘豆を指の腹で擦りあげれば呂律の回らない声が響き渡る。

「や、らっ、気持ちいいの、きちゃうっ、」
「ん、なら気持ち良くなろうな?」

口付けを落として舌を絡ませれば、千歳は快感を求める様に彼の背に腕を回した。
互いの舌が絡まり、唾液が口端から零れ落ちる。
唇が離れ至近距離で見つめ合えば恍惚とした瞳が神永を見つめていた。



神永は、思わず生唾を飲み込んだ。



「っ、お前それ反則だろっ」
「ぇ、っ!やっ、かみなが、さっ」


一瞬キョトンとした表情を見せた千歳は直ぐにまた悦楽の渦に飲み込まれる。
膣を掻き乱している、質量を増した神永の竿が子宮口を突いた。


「あ、ら、めっ、ひぁあ!」



溢れ出る白濁の中に更に新たな子種が注ぎ込まれる。呂律が回らない中千歳は神永にしがみつきその背に爪を立てて達した。

そのままその身体からかくりと力が抜ける。神永は彼女を抱くとゆっくりとその身体をデスクへ横たえさせた。



「気をやったか?」
「みたいだな」



寧ろここまで意識を保った事が奇跡的だと傍観していた田崎は肩を竦めた。
神永は逸物をずるりと引き抜くと、意識を失っている千歳の衣服を手早く整えた。


汗ばんだ顔、乱れた髪、白濁で汚れた衣服。目尻からは涙が零れ落ちている。


「……流石にやり過ぎたか」


難しい顔をすれば田崎が、今更だろ、と彼女の身体を抱き抱えた。
気をやった彼女をこのままにしておく訳にもいかない。

「どうするんだ」
「とりあえず洗い流さないとだろ」
「また襲うなよ」
「貴様に言われたくはないな」

鼻で笑う田崎に、違いない、と神永は苦笑した。そうして眠りに落ちた千歳を見つめる。


(でもまぁ、)



「良いものは見れたな」



ニヤリと笑ったその顔に、田崎は呆れたように眉尻を下げた。



ーーーーーー




暴力的行為
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