ラッキーアイテム
※ラッキーアイテム捜索中にてばったり


「あ」

「あ」

「何故、ここにいるのだよ」

「そんなの私の勝手だろ。」

「…」

「…」

「…」

「…え、なんでついてくんの」

「お前が俺のいく場所に来るんだろう!」

「じゃあ緑間君よぉ、目の前が女子トイレだということ知ってるってことかい?」

「?!!」

「何回言いたいことでもあるの?っていうか」

「紺野」

「何」

「悪かった」

「はい?何が」

「帝光でのチームがあぁなったのは俺にも責任があると言っているのだよ」

「別にアンタは自分のために自分のことをしてただけなんでしょ?昔も今も」

「…」

「アンタ、私と似てるからさ考えてることなんとなく分かるよ。もうさ自分攻めなくていいよ。今はテメェの鼻筋吹き飛ばして泣かしたし」

「泣いてない」

「いや泣いてた」

「泣いてない」

「泣いてた!!」

「というか、私もアンタには謝らないといけない。」

「何をだ」

「アイツが変わってしまったの、たぶん私のせいだからさ。あのチーム潰したの私だから、ケジメつけなきゃいけない」

「そうか、やはりな」

「わかってたの?」

「赤司は昔からお前だけだからな。」

「………」

「なんだ(照れてるのか?)」

「もう漏れそうなんだけど」

「はやくいけ!!!」



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