女とドSの会


「さぁ、本日もやって参りましたドS会議ー。今年で14回目となります。わーい」

「サディスティックサディスティック!!」

「何このテンション。ここ居酒屋ね。ドSのパーティー会場じゃないから。ラブホじゃないから!」

「旦那ぁ、何言ってるんですかィ。結構好きなん知ってるんですよ」

「俺は純粋なのが好きなの!アブノーマルじゃないの!!」

「なら今回のお題には参加できないな。」

「お題?」

「土方イタズラ(暗殺)会」

「あれ、俺今からサディスティックに目覚めそう、やべ。ぶっつぶそーぜサディスティックサディスティック!!」

「銀時、居酒屋なんだからそういう事を叫ぶのは良くないぞ」

「はいすみませんでしたー!!」

「ちなみに前回は姐さんの助手の零がターゲットだったでさァ。結果報告お願いしやす」

「あれから1ヶ月は仕事以外部屋から出ず何かに脅えた生活をしていました。1ヶ月開けた頃から医学の勉強を真面目にしていたのですが、徐々に大丈夫と思ったのでしょう、すぐに元のダメな男に成り下がり、再び我々の削除対象となりました。」

「あれじゃまだまだ足りなかったってことですかィ?懲りねぇ奴でさァ。」

「本当に、どれだけの費用と労力を使ったと思ってるんだ、全く」

「君たち、1ヶ月引きこもりっねヤバイと思うけど?何やったの?ねぇ?!」

「それでは次はどうする?」

「無視?ねぇ無視なの?!」

「あれはゴキブリ並みでねぇ、なかなか一筋縄ではいかねェでさァ」

「なるほど」

「俺、泣いていい?!」

「泣いてもいいけど静かにして 」

「なんかごめんね?!」

「これはどうですか?私が誘惑してワンナイトラブ」

「それアウト!!」

「なんでよ」

「なんでもだよ!!お願い止めて!!!なんでもするから!!!!」

「なら、銀時とワンナイトラブとか?」

「あー、それいいですねェ」

「え、」

「今、なんでもするって言ったよね?」

「えぇええ!!」

そういうことで銀時を総悟君と二人で甲羅縛りにして口は煩いからバイブを口にいれて固定し、睡眠薬を飲ませ眠らせた。それをただいま爆睡している土方さんの布団の中に忍ばせ、主催者側は即座にその場を去った。ビデオカメラを勿論セットしている。その後朝起きた二人の絶叫が明日のつまみだな。ふははは


「ビデオカメラで脅すなり、またはテレビ局にでも売り付けられるって寸法よ。」

「さすが姐さん。俺にでもできないことを平然とやってのける!!そこに痺れるあこがれるぅう!!」

「ディオか私は!」





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