頭の中が音を立てて崩れ落ちていくのがわかる。
考えていたこと、感じていたこと、思考も感情も感覚までの全てが、崩れながらごちゃ混ぜ
になっていく。
薄氷の上に作り上げていたジェンガが壊れるような感じ。
死というものが普通より少しだけ身近で、そして、何気ないもので。
俗に言う希死念慮なんてものとは常に一緒に生きてきたから、それを抱くことになんら違和感も感じないわけで。
誰かを無性に傷つけたくなるとき