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入口を軽く擦って押し込むと、達してグズグズに蕩けたソコは熱くて溶けきってるのに酷く狭い。
『っあ、ぅ…っ、はぁっ…あぁ、あ…!』
「っは…ユリさん、苦しい?」
首を振ったユリさんを上体を倒して抱き締めると、目の端から涙が伝った。
それを舌で拭って、締め付けに耐えながら自身を進める。
『ここ、あぁっ…ぅ、は、まって、おっき、』
「ごめ、ちょっとだけ頑張って、」
『っあぁっ!!、ぁ…、んぅっ』
ゆっくりしてあげたい気持ちは山々だけど俺も全然余裕がなくて、一気に貫くとユリさんの足の付け根が震えて俺にぎゅっとしがみついた。
「、ユリさん、大丈夫?」
『っん、大丈夫、だから…こころの好きにして…っ?』
ああ、なんか、もう本当にダメだ。
理性なんてとっくにないと思ってたけど、やっぱりユリさんが心配で労りたい気持ちが頭の片隅にあって。だけどこんなに素直に反応する身体とそんなセリフを前にしてまで優しくできるほど、俺は大人じゃない。
思わず肘を付いてユリさんを見た俺の顔を見て少し笑ってからキスを強請る彼女に、想いをぶつけるように唇を重ねる。
同時に律動を始めると苦しそうに喘ぐけど、でも出来るだけ全部で触れたくて繋がってたくて、どちらも容赦が出来ない。