妄想、愉悦。


ひかりあめ


   


 小姓時代の蘭丸と信長の話。番外編の数ヶ月後。



 -------


 


「……!」

 真夜中、自室で眠っていると、布団の上から何者かに体を組み伏せられていた。出かけた悲鳴を掌で塞がれる。体を拘束されて、身動きが取れない。

(何奴…!?)

 蘭丸は布団の下で懐に手を伸ばした。しかし、布団越しで、がっちり手を抑えられる。これでは動けない。
 真っ暗で相手の顔も見えないが、布団の上にいるのは自分より遥かに大きい大人の男だ。

「!」

 相手が布団の中に手を入れた。襦袢越しに大きな掌の感触が這っていく。その手が、身に付けていた短刀を掴んで、布団から引きずり出した。

(父上…!)

 相手は自分の手元に短刀を仕舞った。父の大事な形見分けを。

「声は出すな」

「っ…!」

 耳元で、低く通った声で囁かれる。

(信長様…)

 声の主が分かって安心したと同時に、何故このような時刻に信長が此処にいるのかと別の意味で驚いた。

「良いか?」

 また耳元で囁かれると、蘭丸は口を抑えられたまま頷いた。ゆっくり手がはがされて、蘭丸は息を吐いた。

「お蘭、ついて参れ」

 信長は蘭丸を引っ張って、羽織を肩に掛けた。

「何処へ…?」

 目が慣れ、信長は人差し指を唇の前に立てたのが見えた。蘭丸が口を覆うと、信長は優しく笑んだ。

 そっと戸を開閉し、廊下へ出る。忍び足で信長の後ろをついて行く。信長も蘭丸と同じように寝間着と羽織だけの姿で、裸足で軽やかにすたすた歩いていく。信長よりずっと軽いのに、蘭丸が少しでも急くと廊下が僅かに軋んだ。
 信長は誰もいない広間へ入り、床の間の押し入れを開けた。手をごそごそと突っ込んで、何やら探っていると、板が擦れる音がした。

「ついて参れ」

 信長は小さな押し入れに入り込んだ。

「え?」

 長身で大柄な信長では狭そうな箇所に、足まですっぽり入ってしまった。

「信長様?」

「早うせい」

「は、はいっ」

 蘭丸は押し入れの中を覗き込んだ。普段ある葛籠が反対側へ追いやられ、壁の向こう側が空洞になっている。

「汝は足から入れ。戸は閉め忘れるな」

「はい」

 蘭丸は信長に言われた通りに押し入れに潜りこんだ。小さな蘭丸でも少々窮屈な狭さだ。押し入れを閉め、更に進むとすぐ広い空間に出た。何時の間にか信長は小さな灯りを持っていた。

「こんな所に隠し通路があるなんて…」

 蘭丸の呟きが反響して、信長はまた指を立てた。そして、埃っぽい狭い通路を歩き出した。
 階段を何度か上り下りして、何時の間にか壁や床が板から石になっていた。隙間風や床に触れる足が冷たい。信長は、小さく急な階段を登って、天井を開き、小さな穴に潜っていく。次第に、信長の足まで吸い込まれて、今度は手が伸びてきた。

「来い」

「わっ」

 手を差し出すと、強引に手を引かれた。帯を羽織の上から掴んで引きずられる。信長にひっついたまま立ち上がった。柔らかい草を踏んでいた。

「ここは…」

 城の裏手の草原だった。出てきた場所を振り返ると、小さな祠が開いていた。

「お城が、こんな所へ繋がっていただなんて」

「隠し扉はまだあるぞ」

 信長は得意気に笑った。蘭丸もついつられてしまう。

「書物庫の、左奥の棚の裏ならば知っておりますよ」

「ほう、誰に聞いたのだ?」

「偶然、書物庫の掃除をして、本を並べ替えていたら見付けました。壁の継ぎ目が少し広かったので、何だろうと手を伸ばしてみたら、板が外れて、戸を引いたら奥深い道になっていました。入ってはいないのですけれど…」

「お蘭は抜け目ないな」

 信長は柔らかい草の斜面に寝転がった。気が引けて、蘭丸も腰を下ろした。見下ろさないように信長の腿の位置で。

「誰にも言っていませんから」

「汝が敵であれば手を焼くであろうな。すぐ追い詰められよう」

「信長様がご公務を放棄したり、御身を労っておいででしたら、蘭は追い詰めたり致しません」

「そうか」

 信長は無邪気な顔で笑った。
 あの隠し通路は籠城や敵に囲まれた際の逃げ道だろう。そんな大切な場所を、まだ仕えて間もない自分なんかに教えてくれた。それだけ信頼されていると受け取っていいのだろうか。

「…信長様、風も、草も気持ちがいいです。けれど、長居なさってはお体を冷やしてしまいます」

「まだだ」

「わっ」

 信長は蘭丸を押し倒した。そして、同じ様に仰向けで寝転ぶ。信長が視界から消えると、満天の星空が広がった。

「わあ…」

 広大な景色に圧巻される。まるで、空に点々と沢山の穴が空いて、向こうから光が差し込んでいるみたいだ。月もないのに、信長の顔がよく見えたのはこのせいだったのか。

「綺麗ですね…。あ!今、流れました」

 つい、子供のようにはしゃいでしまった。信長に優しく見つめられて、気恥ずかしくなる。
 きらり、とまた星が流れた。ふたつ、みっつ。こんなに沢山の流れ星を見たのは生まれて初めてだ。
 この空を見せてくれる為に、ここに連れてきてくれたのだろうか。本当に綺麗で、信長の気持ちが嬉しくて、涙が出そうになる。

「信長様は、蘭に沢山与えて下さいますね。蘭は、信長様にお仕えして、自分がどれだけ幸せか自覚するようになりました」

 信長の優しい形の目に星の輝きが写し出された。何て美しいのだろう。

「きっと、この星空も、信長様が隣にいて下さらなかったら、こんなに美しく見えなかったと思います」

「汝は面白いことを言うな」

 暫く空を眺めて、蘭丸は起き上がった。

「信長様、そろそろ城に戻りましょう。お体が冷えてしまいます」

 信長は一瞬、怪訝な顔をした。

「汝は寒いのか?」

「わっ」

 信長は蘭丸を引き寄せ、胸に抱き止めた。信長の体は不思議と温かく、襦袢越しに体温が伝わってきた。

「まだ寒いか?」

「い、いえ…」

 蘭丸は信長に表情を見られないように顔を伏せながら、信長の腰に手を伸ばしてくっついた。

「あたたかいです」

「そうか」

 蘭丸は、顔を上げて信長の端正な横顔を目で追っていた。瞬きの度に長い睫がぱさりと下がる。

「お蘭、星に飽いたか?」

「いいえ」

「ならば、空を見ていればいいものを。こんな夜は滅多ない」

 信長が横向に寝転んだ。顔が間近にある。

「……」

 信長は眼力が強い。そんな深い目で見られては、取り繕う言葉も見付からない。

「星を見詰める信長様が、お綺麗で…」

 正直に口にした。しかし、これは大人の男に対する誉め言葉ではないのかも知れない。信長は、蘭丸の言葉が意外だったのか、一瞬目を丸めて、またいつもの不敵な笑みを浮かべる。

「お蘭」

 信長に頬と肩を捕らえられたまま仰向けに転がされる。穴の空いた天井から、光が降る。

「流星が…」

 信長の顔が間近にきて、遮られる。蘭丸は信長の頬に手を添えた。やはり、目力が強くて耐えきれなくなって逸らしてしまった。

「信長を見るのに飽いたか?」

「違います。気恥ずかしく…」

 信長は短く笑った。

「汝はほんに、変わらぬな…」

 信長の熱い唇が押し当てられる。優しい動作で舌を唇に這わせて、ゆっくり入ってくる。蘭丸は口を開いて、信長を受け入れる。舌まで熱い。粘膜に、ほんのりと酒の匂いが残っていた。
 信長は、いつも自由だった。時折、今のように子供じみたこともする。そんな時は、大概気分良く酔っていた。しかも、信長は体質的に酒が弱く、少量でも体に匂いが残ってしまう。口付けはとても繊細で、動作が差し障る程は飲んでいないようだ。

「…ふ、ん…」

 歯列をなぞられ、さらさらな唾液が口内へ落ちる。じわじわと蹂躙されて、また唇同士を擦り合わせられる。長い、長い口吸いに、蘭丸の体が芯から火照ってくる。

「……!」

 信長が、不意に下腹部に手を伸ばした。この時、初めて体を反応させていたことに気付く。咄嗟に、蘭丸は下肢を隠すように手を重ねた。

「どうした?」

「…自分の貪欲さが、恥ずかしくて…」

「良い。信長が受け止めてやる」

 信長は、すくっと立ち上がった。蘭丸の手を引っ張って、体を起こす。草の斜面で蘭丸の方が高い位置にいる為、ちょうど目線が信長の腿あたりにある。信長は掴んだままの蘭丸の手を自らの股間に引き寄せた。

「え…」

 下帯に収まったまま、服の上から撫でても十分に存在感がある。蘭丸は形を確かめるように撫でた。
 褥でも主導権は信長が握っている。それ故に、蘭丸が一方的に奉仕することもあまりなかった。信長に愛でられるのは極上の幸せなのだが、お返しが出来ずにいることがもどかしかった。そのきっかけを今、信長がくれている。
 蘭丸は膝を立て、襦袢の袂から手を入れて、下帯をずらして重みがある三つの器官を取り出した。まだ柔らかい。反応してないのに熱い。蘭丸は、下の袋から順番に舌を這わせていった。少し汗の匂いがする程度で、風呂で洗ったまま何もしていないようだ。
 口取りに気が昂って、火照った頬を夜風が撫でる。こんな夜中、外で何をしているのだろうか。けれど、脈が直接舌や唇に触れて、嬉しくてたまらない。蘭丸は先端を口に含んで、たっぷり濡らした袋をもみほぐし、太く筋張った芯を扱いた。

「お蘭、もう良い」

 信長は蘭丸の口から腰を引いて引き抜いた。角度が上がり、ぱんぱんに膨らんでいた。蘭丸は、名残惜しく目で追ってしまった。

「草に手をついて犬這いになれ」

 屋外でするのは初めてだった。蘭丸は従い、戸惑いを悟られないようすぐさま信長に背を向けて腰を上げた。下を大胆にめくられて、下帯を解かれた。全裸状態よりも却って恥ずかしくて、草の大地に顔を埋めたくなった。

「!」

 ぴたっと、信長の先端が尻に当たる。濡れた先端を、小さな窄みに押し当てる。

「……!」

 一気に押し込まれた。余りの重圧に声が出ない。いつもは強引ながら手順を踏まえてくれるのに。裂けそうな痛みで体が震えた。

「よう締めるな」

「あっ!」

 どくりと蠢いて、温かいものが中へ零れた。信長の精が体内を満たしてゆく。
 先端を埋めたまま信長は吐き出すと、満ちた体液の滑りを利用して腰を突き出した。信長が根元まで入り込んで、その勢いに蘭丸は体を支えられなくなって、前のめりに倒れてしまった。

「うわんっ」

 信長の大きな体に押しつぶされる。草の匂いが鼻について遠くなる。信長と一つになったまま体を持ち上げられた。

「あっ」

 信長に背をくっつけたまま座った状態になって、体の重みで深く結合する。蘭丸はいつのまにか草の上を白く汚していた。幾分力が抜け、繋がった箇所から生まれた隙間から、信長の子種液が滴っている。
「きょ、今日は唐突に…」

 いつもなら、受け入れ易くなる為の下準備をしてくれていたのに。

「痛かったか?」

「はい…、けれど今は…、動いても、平気です」

「ならば、汝が腰を振れ」

「は、はい」

 蘭丸は前屈みになって草の斜面に両手を置いて、体を支えた。内部にある腹側の弱点が圧迫される。

「んっ…」

 腰を前後に揺すって、抜き挿しを始めた。擦れて、腸内に溜まった信長の体液を信長自身に掻き回され、卑猥な音を立てている。

「あっ…」

 すぐに足腰ががくがく震えて、体を支えられなくなる。蘭丸は二度目を吐き出しながら、体を草の斜面に投げ出した。

「はぁ、はっ…」

 呼吸を調えていると、信長に肩を掴まれ、強引に仰向けにされた。信長の肩の向こうに星が光っている。

「あっ」

 膝の裏を掴まれて、両足を広げられる。信長の中心はまだ硬いままで、白く汚れた孔に上から埋め込まれた。

「信長様…」

 被さってきた信長の体をぎゅっと抱き締めた。後ろから突かれる体制では、これが出来ない。少しだけはだけた襟に鼻先を埋めると、信長の汗ばんだ肌の匂いがした。もっとくっついていたい。こんな薄い襦袢でさえ、密着を阻むものが邪魔だと感じてしまう。

「んんっ…!」

 信長が腰で穿つ。体が離れないように浅く、けれど素速く、激しい。蘭丸の感覚が下腹に集中する。

「あ、あっ、信長様…!」

「お蘭…」

 信長が抱き返しながら、耳に唇を寄せ、名前を囁く。肩の向こうに、光りの雨が見えた。蘭丸は条件反射のように掌を翳したが、当然、光りの粒を捕らえることは出来ない。

「星が、沢山…」

 信長が振り返るようにして空を見上げた。流星が二人に降り注ぐ。幾つも、幾つも。

「見事だ」

「本当に…」

 圧倒されてしまい、視界が揺らいだ。涙が出そうになって、蘭丸は咄嗟に瞼を擦った。

「されどな」

 信長がまた蘭丸を見下ろして指先で涙の跡をなぞった。

「この星には適うまい」

「信長様…」

 信長が目尻に口付けた。もうそれ程唇が熱くは感じない。蘭丸は両腕で信長の腰を掴んだ。

「わ、私にとっても、信長様は」

 こくりと固唾を飲む。この人は、何故、臆面もなくこんなことが言えるのだろう。

「何よりも美しい星にございます…」

 言えた。なのに、信長は急に吹き出して、くつくつと肩を震わせて笑っていた。そんなにおかしなことを言っただろうか。

「無理に口にすることはない」

「本心です」

「そうか」

「あっ!」

 信長が腰を押し付ける。今度は深く、更に激しく。信長の肩の向こうには光りの雨が降り続けている。まるで、光りに射抜かれているみたいだ。けれど、視界も、体も信長でいっぱいになって、見えなくなった。

「信長様!ああっ…!」

 中で爆ぜて、二人の体が震える。ぽたりと唇に雫が落ちる。一瞬、本当の雨かと思ったら信長の額から落ちた汗だった。

(信長様…)

 蘭丸は、信長の肩に腕を巻き付けて寄せ、額にくちづけた。信長は、そのまま蘭丸の隣に寝転んで横向きになりながら向き合う。
 目を閉じたまま深呼吸をしている蘭丸の頬を信長が撫でてくれた。はあ、と息をついて瞼を開く。

「信長様…」

「止んだな」

 信長がついと仰向けになった。何時の間にか光りの雨が止んでいた。時折、一つか二つの流星は見えるが。

「止んでしまいましたね」

 蘭丸は下半身を隠しながら起き上がった。襦袢を汚してしまった。自分だけではなく、信長の着衣まで。しかも、最中に夢中で引っ張った信長の羽織が脱げていた。蘭丸は信長の足の下にある羽織りを拾い、汚れを払った。短刀が仕舞われている分重い。

「信長様、お体が冷えてしまいます」

「そうだな」

 信長は起き上がって、蘭丸の手にある羽織に腕を通した。随分と素直で、面を食らう。

「どうした?」

「もっと、ここに居たいと仰られるかと…」

「此処では脱げぬからな」

 信長は蘭丸の襟を整えて、短刀を手渡した。

「城内にて、汝の肌を堪能したい」

 顔が熱くなる。
 信長も同じように思っていたのだろうか。それとも、また蘭丸の気持ちを知った上でからかっているのだろうか。

「信長様…」

「何だ」

「蘭は、天守からこの空を見たいです」

「うむ」

 歩き出した信長の後をついて行く。また小さな祠に入り、階段を上り降り、広間に着いた。信長は汚れた足で構わず進む。明日、しっかり掃除しなければ。
 忍び足で天守に向かうと、階段の前で宿直の小姓が二人を見て目を丸めていた。

「お館様…?お休みでは…?」

「厠だ」

「いつの間に、部屋を出られたのですか?」

「さてな」

 信長は天守へ続く階段を登った。蘭丸は小姓に会釈をして後へ続く。
 この様子では、もしかしたら、天守の部屋にも隠し通路があって、其処から抜け出したのかも知れない。何度も掃除しているが、それらしき発見はなかった。

「お蘭」

 信長が戸を開けて、蘭丸の肩を抱いて招き入れてくれた。抜け出したままの掛け布団がめくれていた。

「此処からでは見劣るが…」

 窓辺から空を眺める。

「そんなことありません。湖に光りが反射して…」

 草原で眺めた一面の星空とはまた違った趣がある。空が近くなって、届きそうだ。蘭丸は手を伸ばしかけた。その手首を信長が掴み、自分の頬に当てた。温かくて僅かに汗が滲んでいた。
 信長は強引に蘭丸の襟を開いた。羽織が肩から足元に落ちた。小さな肩や胸が冷たい空気に当たり、信長が熱い唇を押し当ててくる。身長差がある為、信長はかなり腰を折っている。

「信長様…、お布団へ参りましょう」

「空が小さくなってしまうぞ」

「構いません。お体を冷やしてしまいます」

 蘭丸は自ら服を脱いだ。短刀を収めた服を肩から落とし、下帯も取り、髪の結わえを除いて一糸纏わぬ姿になる。当然だが寒い。
 信長も豪快に服を脱いで、放り投げた。逞しい肉体が現れる。

「寒い」

 信長が強引に蘭丸を引っ張り込んで、布団に潜り込んだ。逞しい腕に抱き締められる。蘭丸も抱き締め返して、鼻先を素肌にうずめた。信長の匂いが心地良くて、堪らなく愛おしい。
 もう信長が見せてくれた星空は視界にはなかった。信長の瞳に自分の顔が映る。さっきも、星の雨の中で信長は蘭丸を抱いてくれた。

「こんなに素晴らしい景色を見せて下さったのに、蘭が信長様を独占してしまって…」

 言葉の途中、信長が耳を噛んでくる。痛くて、くすぐったくて、体の芯まで痺れてしまう。体に力が入って、無意識に指先を逞しい背に埋め、膝で腰を挟んで、反応させた下肢を密着させ押し付けていた。

「んぁっ…!」

 信長が蘭丸の肌を喰んで、痕跡を残していく。
 信長が視界から消えて、屋根と窓の間から空が見えた。瞬く星に見守られながら、抱き合った。何よりも美しく、大切な、たった一つの星を。







-了-   





- 7 -

*前次#


ページ: