※単発
お使いの途中、小さな女の子を見かけた。
「何か困ってんのか?」
視線が合った。キラキラ綺麗な目の色で、けれども悩ましそうな顔をしている。
「大丈夫、こまってない」
「でも…」
「5さいだからできるもん」
「お!俺と一緒だな!」
キョトンとした顔で見上げられた。(お使い/GGST シン)
背中合わせで立って、お互いの腕を組む。そのまま前屈すると彼女の体が俺の背に乗る。それを交互に繰り返していく。
「先輩重い」
「まぁな。お前はちょっと軽いな」
「もっとゴリゴリに筋肉つけた方が良いですか?」
「あー、いや。抱き心地がいいから今のままでいいや」(ストレッチ/SF6 ルーク)
「シン、お誕生日おめでとう!」
「わぁ〜すっげぇ美味そうなケーキ!作ったのか?」
「うん」
「わぁマジか、すげー嬉しい!全部食べちゃっても良いんだろ?」
「もちろん」
「あ、でもやっぱり独り占めするより一緒に食べたいかも。その方がお祝い事って感じもするしな!」(誕生日/GGST シン)