「なぁ」
「?」
「SMって興味ある?」
「私が女王様ですか?」
「…本気で言ってる?」
「…はい」
「んなわけねーだろ」
「いたっ」
こつんとおでこを小突かれた。
「俺がご主人様のやつ」
「痛いのはいやですよ?」
「そんなひどいことはしないって」(新境地を目指す/SF6 ルーク)



ふたり揃ってベッドの中
「もぐら叩きしませんか?」
「もぐら叩き?」
「私が布団に隠れるので、顔を出したときに、ちゅーしてください」
「簡単だな!」
「ちゅーできなかったら失格ですからね!」
「いいぜ、任せとけ!」(もぐら叩き/SF6 ルーク)



「さむい…」
北風吹き荒ぶ中、当然のことを口に出す。
「こうすりゃ暖かい?」
バックハグ。背中は暖かくなった、けれど。
「顔がまだ寒いです」
そんなわがままを言ってみた。
「それじゃ、これは?」
向かい合ってのハグ。これなら暖かい。嬉しくて厚い胸板に頬を押し付けた。(ハグ/SF6 ルーク)



ふたり揃ってベッドの中
「あのさ。俺、もぐら叩きしてみたいんだけど」
「もぐら叩き?」
「そう、布団に隠れてもらって、顔を出したときにキスするってルールでさ」
「私が隠れればいいの?」
「うん。絶対全部キスするから、そのつもりでな!」(もぐら叩き/GGST シン)



コーヒー両手にソファへ向かう。
腰に手を添えられ、導かれるままに先輩の足の間へ。
左手のカップを手渡すのと同時に、逞しい右腕に拘束される。
お腹にまわされた右手に左手を触れ合わせて、筋肉たっぷりの厚い胸板に背中を預けた。(そんな日常の一コマ/SF6 ルーク)



たとえば楽しい時。その青色には楽しい色が混ざる。
たとえば私に意地悪をする時。その青色にはからかいの色が混ざる。
たとえばしっとりとした空気と共にベッドの上にいる時。その青色には情熱の色が混ざる。
そんなふうに彼の青色は私に気持ちを教えてくれる。(目は口ほどに物を言う/SF6 ルーク)



「今年のホリデー、どうするかもう決めてます?」
「?いや、まだだけど」
「今年は兄弟みんな帰ってくるみたいなので、もし良ければ先輩もどうかなって思いまして」
「お、そうなの?せっかくだし少し顔出させてもらおうかな」
「!了解です、そう伝えておきますね」(もうすぐホリデー/SF6 ルーク)



目の前には壮大なイルミネーション。
光の織りなす光景が美しくて飲まれそうになる。
けれど。
気になるのは耳と鼻がとても冷えていること。
正面から抱きつけばマシになるのだろうけれど、光のアートに目を奪われているところを邪魔してしまうのは気が引けた。(気付いてくれないかなぁ/SF6 ルーク)