貴方がいる温度

突然私の前から消えてしまった彼。
そんな彼にずっとずっと会いたくて、忘れたくても忘れられなくて、探し続けて、それが今ようやく叶って…


「待たせたな」
「ほんとに、赤井、さん…?」
「あぁ…俺だ」

抱きしめられた体から、確かに彼の香りがした。




2017/03/23