タイトルを考えるのが死ぬほど苦手
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2026/02/03 ゾロ
君以外要らない・誰にも奪わせない・ときめきをください
※ボツ
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「ゾロと付き合ってるの?」
「ううん」
首を振り、ナミちゃんに否定した瞬間、かわいい顔がうげえと歪んで、そばにいたゾロから殺気が漏れるのを肌で感じた。なに。横にいるゾロを見上げればとんでもない顔で私を見下ろしていて顔を引き攣らせる。こわ。何その顔。
「なんで付き合わないの?」
ゾロから視線を外してナミちゃんに向き直ったら相変わらずかわいらしい顔がひどいことになっていて困る。なんで、と言われても困ってしまう。
「ゾロに聞いて」
「なんで付き合わないの」
「お前に関係ないだろ」
「はん、私にそんな態度取るの。へえ。そう。いいのよ別に。へえ」
すぐにゾロへ矛先を向けたナミちゃんに微笑みながらその様子を見守る。一回は突き放せたゾロだけど、ナミちゃんのその勝気な態度にどんどんたじたじになる大剣豪は見てて面白い。今のやりとりだけでゾロの借金、ナミちゃんの中でどれくらいに増えたんだろ。まあいいや、とナミちゃんの注目が私からそれたことに安心してロビンちゃんのところへひっそり逃げた。
「付き合ってもないくせに嫉妬だけはいっぱしにするなんてみっともないわね、うじうじしてないでとっとと告白しなさいよ」
「先に惚れた方が負けなんだろ、ぜってェおれから告白しねェ」
「……もう負けてんじゃないのよ馬鹿なの?」
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