いわし雲


拍手 mura / 復讐
徒然
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14:25 17 / Feb


なんかますます自分がわからなくなった

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14:17 17 / Feb


何がしたいのかまったくわからない。
一生眠っていたい。

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14:06 17 / Feb


同情や憐れみを貰って自分を慰めたいだけだ。
何にも困ってない。頭が回らないのも、きっと別に困ってない。自分がかわいいからそう思ってるだけだ。こんなのオナニーで気持ちよくなってるのと変わらない。他人に期待して裏切られるかわいそうな自分を慰めるのが最高に気持ちいいって知ってるから病院に行ったんだ。
それで、なんだかよくわからないけど頭がごちゃごちゃになって泣きながらこんなのを書いてる、これが自慰以外の何物だと?明日も明後日も1年後だって生きてるだろうよ。老いるばかりで情緒はガキのままか。
死にたくない。

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14:00 17 / Feb


私はたぶん、きっと、病名が欲しいだけだ。
それは大変だったね、わかるよ、大丈夫これからきっとよくなる、悪いことなんかひとつもない。
あなたは病気だからわからないことなんかひとつもないんだ、それは病気だから安心していいよ、大丈夫、全部病気のせいなんだ、頭が回らないのも、話し相手が頭にいる自分しかいなかったのも、いつもだるいのも、何かが欠けているのも、興味が薄れていくのも、まともな人間としていくのがしんどいのも、全部病気のせいなんだ。
ってね

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13:52 17 / Feb


私はたぶん、きっと話を聞いて欲しかっただけなんだ。そうして、大変だったね、わかるよ、大丈夫これからきっとよくなる、悪いことなんかひとつもないって慰めて欲しかっただけなんだ。
嘘なんてひとつも口にしなかったけど、相手の目なんか一度も見れなかった。恥ずかしげもなく、私は、内側にある後ろめたくて恥ずかしいところを、口に出して、ましてや他人に、白衣を着て私を観察する他人に、私はいけないと思いつつ、ペラペラと話す口を止められなかった。顔は見たくなかった。見れば、侮蔑や苛立ちや溜め息が、そこにあるだろうと思って。


   





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