いわし雲

※ mura / 復讐

徒然

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15:11　10 / Apr

何かが欲しいと思うことと、それが実際に必要かどうかは別であるのと一緒ではないかと思った。

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15:00　10 / Apr

たまにイラつくよ
大概は友人だの家族だの絆だの愛だの使命だの運命だので満たされてハッピーエンド
嫉妬とか羨望とか、当たり前だね

それで、そいつ(そいつら)は私のそういうのに過剰反応して「まさか羨ましいのかよ（笑）」と私を面白おかしく嘲笑ってくる
それは現実でも同じでは？

という繰り返し

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14:47　10 / Apr

まあよくある
なんならこれはもう気が付いたときからあった

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14:43　10 / Apr

黙ってても勝手に喋る
見えているわけでも聴こえている訳でもないけど起きている内に夢を見ているように入り込んで来る
白昼夢ってやつかな知らんけど

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14:32　10 / Apr

誰かに叱られてる。責められているのかも。よく分からないシチュエーションだけど、経験もある。
平たく言うとどうしてお前はそうなんだと。
そう、とはつまりこうで、何故はそいつ(そいつら)は私が許せないらしい。
それに面倒くさくなった私は生まれつきだと反論しようとして、だけどそれが事実かどうかも分からないしそうであってもそうでなくてもそいつ(そいつら)が求めている答えではないだろうと思って、面倒くさくなった私は黙る。すると途端に優しい顔になって今やりたいことは？と聞いてくるから、そんなものお前をブッ殺す以外にないだろと思って、黙る。

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14:17　10 / Apr

この脳味噌はロクに言うことを聞かないくせに勝手に暴走してあることないこと言い始めるので困る

4日弱の休み(たまに出来る)をいつもよりは有意義に過ごして、今朝なんてタマゴサンド(昨日結局買い物に行ってみたら55円だった)なんか作って食べて、珍しく映画でも観ようか、小説でも読もうかなんて気分になったから30分くらい観てた。
劇中で誰にでも帰る場所はあるという字幕が(もしかしたらもっと違うニュアンスなのかもしれないけれど)何故か食い込んで、私にはあるか？と思ってしまって、そんな馬鹿をした自覚をした途端そっからは映画を観る気力も失せてしまった。

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