ナイトルーティーン初公開!


※アフレコ部分は黄色文字で表記してます


「みなさんこんばんは、ひー愛称チャンネルの愛称です。今日は私とひーくんのナイトルーティーンについて紹介していきます」
「お願いしまーす」
「ひーくんも隣で見てます」


まずは帰ってくるところから。この日はひーくんが先に帰ってきてて出迎えてくれた。「おかえりー」「ただいまー」ってハグして、その後手洗って晩御飯の用意。

「今日、何?」
「チャーハンと卵スープ」
「やった! お風呂入れてくる」
「お願いしまーす」

「ちゅーしてますねー。もう帰ってきた瞬間からイチャイチャしてる。ひーくんはお風呂入れに、私はチャーハンを作りにいきます」
「あっはっはっ! 昔話みたいな言い方しないでよ」
「えっ、そんなつもりなかったんだけど!?」


お風呂掃除と洗濯までしてくれたひーくん。その上お皿まで用意してくれて感謝しかない。チャーハンとスープを盛り付けて、テーブルへ運ぶ。あと昨日の惣菜の残りとかも出してみる。

「「いただきます」」

けっこう豪快にご飯食べるひーくんに見とれてる私がいる。いっぱい食べる君が好きってよく言ったもので、可愛いなぁって思ってたんだと思う。

「愛称見すぎでしょ」
「あは、バレた」


「「ごちそうさまでした」」

ご飯を食べ終わったら片付け。この日はひーくんがお皿洗ってくれて私が拭いてく日だった。その日の忙しさとかにもよるけどまあ日替わりなことが多いかな。片付けも終わると、私はお風呂。ひーくんは日課のトレーニングを始める。

「ひーくんのトレーニングシーン意外と需要あるんだよね?」
「Twitterでトレーニング動画あげたら、男の人からめっちゃリプきた」
「アニキって呼ばれてるもんね」


お風呂上がりの私とトレーニング終わりのひーくんが合流。バトンタッチする感じで今度はひーくんがお風呂へ行く。いってらっしゃいってするときもちゅーしてる。ちゅーしすぎなのでは? ってくらいちゅーしてる。

「ちゅーしすぎじゃない?」
「えー? そう?」


チュッとかわいいリップ音が響く。もう、音声のっちゃうじゃん。隣でへにゃへにゃな顔して笑ってるひーくんが可愛いから強く怒れない。まあ、悪い気はしないし、なんなら嬉しいくらいだし。

「今もちゅーされました」
「しました〜」
「このパジャマもひーくんセレクトなんだよね」
「うん、体冷えないように」
「あったかかった」


もこもこのパジャマに身を包み、スキンケアをして髪を乾かす。髪が乾くかどうかのところでひーくんが戻ってきて、私からドライヤーを奪って私の髪を乾かし始める。

「乾いた」
「じゃあ交代」

今度は私がひーくんの髪を乾かす番。ルーティンだから当たり前なんだけどよくやるんだよね。乾かし合うの。

「愛称がもう眠そう」
「ひーくんも眠そうだよ」
「え? 俺元気だったよ、あの時」


髪乾かすのが終わったら眠たそうな私を気遣ってひーくんが「もう寝る?」って聞いてくれた。なんでか「まだ寝ない」って首振ってて、でもテレビ見てても首がこっくりこっくりしてて……。

「寝よっか」
「んー……」

「わ! お姫様抱っこされてる」
「いつもやってるよ」
「え!? そうなの?」
「そうだよ? 愛称ソファで寝るから」
「えぇー……。いつもありがとうございます!」


ゆっくり下ろされてお布団掛けられて、頭ぽんぽんって撫でられて就寝。

「おやすみ」
「おやすみぃ……」

こんな状況でもちゃんとおやすみだけ言って寝てるみたい。ひーくんの胸の方にごろんって転がって眠るところまで映されて動画は終了した。

「どうでしたでしょうか、ひー愛称のナイトルーティーンでした!」
「ただの日常だったね」
「まぁ、ルーティンだからね」
「ねー。今回の動画良かったと思った人はチャンネル登録お願いします!」
「以上、ひー愛称チャンネルでした! ばいばーい」