僕らは永遠のチャレンジャー



 怠け者がどうしてこんなところにたどり着いてしまったのか、そう思うことはある。地下鉄の、その深淵の目視をしたかった訳ではないのに、あれよあれよと人波に流されて、気付いたら目の前に立っているのは白と黒の悪魔だったなんて。
 入り口にいた、小さな女の子。きっと貴方なら楽しめると言っていたけれど、一体何だったのだろう。口上が終わったらしい、構える。
 此処へ来たのが不本意であれ、用意された宴に参加しない手はないのだ。



怠け者、地下鉄、深淵の
ライトレ


















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