if探偵社会話文

〜双黒の仕事中、唐突に中也が電柱の影に隠れ始めたら〜
太「…何してるの」
中「うお!?て、手前いきなり話しかけんじゃねえよ」
太「だって振り返ったら中也が居ないんだもの。いつも以上に小さくなったのかと思いきや、電柱の影に隠れてるし」
中「あ”ぁ”!?っせぇよ!手前は任務の張り込みしてろや!」
太「それ君にも言える事なんだけど」
中「っるせぇ、俺はやる事があんだ」
太「嗚呼、あの娘の尻を追いかける事かい?」
中「人聞き悪いなおい。俺はただあいつに危険が迫ってないか見てるだけだ」
太「中也がしてる事何か分かるかい?それね、ストーカーって云うのだよ」
中「ちっげぇよ!俺はあくまであいつが怪我しないように見張ってるだけだ!」
太「いーや違うね、それなら正々堂々行けば善いいいじゃないか。影からこそこそしてるだけならストーカーと変わり無い」
中「うっせぇ!あいつが今仕事中だったらどうすんだ!」
「何してるの?」
中「おわぁぁあああ!?!?名前!?ビックリさせんじゃねぇよ!」
「騒ぎ声聞こえたからつい」
中「き、奇遇だなぁ、何してんだ?」
太「ストーカーしてた癖に(ボソッ」
中「っせぇ黙ってろ」
「仲良いね」
「「仲良くない」」

〜太宰加入〜
「あ、中也と仲良い包帯の!」
太「おや名前ちゃんじゃないか」
「いつも中也がお世話になってます。で、今日はどうしたの?」
太「私ここに転職したのさ」
「え!そうなんだ!これから宜しく」
太「改めまして太宰治だよ、宜しくね。ところで私と心中しないかい?」
「え、厭ですけど」
太「えー!私ショック!シクシク!」
「中也がウザいって云うのがよく分かった気がする…」
太「ちょっとその話詳しく聞かせて貰おうかな」
その日、中也の車が爆破した

〜離脱する前の太宰に対する愚痴〜
中「名前じゃねえか奇遇だな。ポートマフィアに入らねえか?」
「家に来て奇遇は無くない?」
中「それもそうだな。所で聞いてくれあのクソ太宰ほんっっっとうぜえんだよあいつよぉ…etc」
「ふむふむ成る程…うん、中也の事好きなんじゃない?」
中「気持ち悪いんで辞めて頂けませんか」
「中也の敬語も気持ち悪いよ」
中「あいついつか絶対サンドバックにしてやる…」
「程々にね〜」
中「今日だってあの野郎俺の事チビだとかおちょくってきやがるんだぜ?俺はまだ18だしこれからきっと伸びるんだよふざけんじゃねえあいつ絶対追い抜いてやる…!」
「頑張れ〜」

〜前職中て〜
太「国木田君は…うーん、教師とか?」
国「不本意ながら正解だ。」
太「じゃあ私の前職は?」
国「放浪者だ」
太「ぶぶー違います〜」
国「え?」
太「えっ」
〜15分後〜
国「うーん…うぅん…此奴の前職が全く分からん…」
太「ンッフフ、何だろ〜ね〜」
「あ、私知ってるよ」
国「何!?それは本当か!」
太「まあ名前ちゃんは仕方無いよねぇ…」
国「で、此奴の仕事は何だ?放浪者か?」
太「だから違うって」
「中也のサンドバック」
太「待って???」
国「き、貴様…否、人の趣味はそれぞれだからな」
太「ねえ目逸らさないでくれない?私サンドバックじゃないから、むしろしてる側だったから、ねえ、ちょっと国木田君???」
こうして名前の前職中てはお流れになり、太宰の前職と共に迷宮入りとなる

〜前職中て2〜
谷「太宰さんの前職が全く分からない…他の人は知ってるのだろうか…聞いてみよっと」
与「太宰の前職だって?放浪者…否、サンドバックだったかい?」
ナ「太宰さんの前職ってご存知ですか?」
江「太宰の前職?サンドバックじゃないの?」
谷「太宰さんの前職って…」
国「彼奴の前職はサンドバックらしいぞ」
谷「えぇっと…太宰さんの前職って、サンドバックだったんですか?」
太「ねえそのデマ未だに流れてるの?違うよ?違うからね?」

〜こ、これは…!?〜
中「そんでよ…どうした?じっと俺の事見て」
「…中也って」
中「お、おう」
「ちょっと変わったね。垢抜けしたというか、子供っぽさがちょっと無くなったというか」
中「そ、そうか?」
「うん。大人っぽくなった?言葉とか仕草とか」
中「姐さんに色々指導して貰ったからな。…お、俺の事、善い男だって思うか?」
「元々中也は素敵な子だと思うよ」
中「…そ、そうか!?」
「うん、…?」
中「じゃ、じゃあ、俺と」
「あ、成る程」
中「な、何だ?」
「もしかして好きな人でも出来たの?」
中「」
「中也?あれ、中也ー?どうしたの?お腹痛い?」
中「…名前のばーか!あほ!」
「え?…嗚呼、これが巷に云う反抗期か…成る程!」
涙目で走って行く中也と勘違いする彼女