二色論
これね…。
後に『白い鴉の啼く夜に』で
先輩と小夜は出てくるんですが。
なので謎は解けた!になるんで
3部作で出したら行けたかしら。(ナメてます)
これには実は反論しかなく。
このシーンなんですが(ラスト)
翌朝、朝食を作りラップを掛けて冷蔵庫にしまってから、荷物を持って、手紙を残して俺は雪子さんの家を出た。鍵は手紙の上に置いた。
永遠からしたら本当に、一瞬にも満たない恋だった。それだけでも俺には、濃い時間だった。
雪子さんもそうであってくれたら少しは嬉しい。ふと、ちょっとで良いからある日思い出す程度で全然構わない。むしろそのくらいの方が雪子さんは辛くならずに済むだろう。
ええやろここは〜!
感じろfeeling!
by亀田卯月『心中 Rock'n Beat!!』
はい、書き直しません!再選もしません!
ここは自分でね
ふわっと、だけど確実に
劣情、切なさをぶつけたかった。
なんで光也が去っちゃったって
性格じゃろ!
光也そーゆーやつ!
です。
ここでなんだぁ?「やっぱり俺恋愛に度胸ないからごめんね!」とか書くのか?
いやいやセンスない。というか多分、光也本人もようわからん、言葉に出来ないなにかはあっただろうと。
実はこの辺りのシーン、ラスト前一ページだけあって
書きすぎた?とか思っていたらまさかの鉄槌でした。私もう少し書かない気でいましたが光也が主張をぶちかましてきたので心情描写を書く、という感じでした。
結果、まぁ程よく書いたんちゃう?
と、作者は大満足しています。
ぶっちゃけ光也の声を聞けば、多分本人も衝動的恐怖とか、寂莫とか、ようわからん感情ぐしゃぐしゃしてんだろうな、こうも作者は思います。
ので、これもそういうタイプの改訂はしませんね。以上、言い訳!
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