「ちょ、っと待って? 宿儺が? 君の、同僚???」

 驚き半分笑い半分といった調子で聞いてくる五条さん。周りの子どもたちも頭にクエスチョンマークを浮かべているような顔をしてこちらを見ている。

「はい。300年くらいの付き合いになります」
「「「300年!?」」」

 驚く子どもたち。これ写真見せたほうが早い説あるな。そう思いながら携帯を取り出してカメラロールを遡る。みっけ。

「これが私の知っている宿儺さんです」

 私の差し出した携帯を4人はまじまじと興味深そうにのぞき込む。ウーロンハイの入ったグラスを持って笑顔で自撮りする私の隣に彼はいた。うなじ同士がくっついたふたつの頭に4本の腕を持つ、特徴的な姿をした彼が。4本中2本の腕は机に突っ伏す枕として、残りの1本ずつは私とビールジョッキを掴んでいる。正面の顔は泣き崩れており、背面の顔は大笑いしていた。どちらも同じくらい顔が真っ赤である。

 興味深そうに写真を見ながら五条さんはつぶやいた。

「腕が4本……確かに宿儺の特徴と一致する」
「それにしても何よこの状況……」
「むかーしね、獄卒の飲み会があったんだよ。所属も全部ごっちゃ混ぜの、しかも全員強制参加のやつ。私は普通に楽しんでたんだけど、奥の方のテーブルでひとりでいたのを見つけちゃって……つい声をかけちゃったんだ。それで最初はひねくれたかんじの対応しかされなかったんだけど、次第にお酒が入るにつれて彼の一方的な愚痴大会になって……。終わる頃にはすっかり潰れちゃってた」

 あの時は大変だったなあと私は遠い目になる。多分今まで吐き出す相手がいなかったんだろう愚痴を一晩中付き合った私、すごく偉いと思う。

「次の日めっちゃ謝られて、それ以来仲良くなったの。職場は閻魔庁と五道転輪庁だったからそんなに近くはないけど、飲み会とかのたびに話すようにはなったんだ。そんな交流を続けて、気づけば300年って感じ」
「気づけばって感じで300年経ってるのもすごいわね」

 私の話を聞いた五条さんはうーんと考えながら腕を組んだ。

「今の話が本当だとして。今まで封印されていた宿儺がどうして地獄の居酒屋に?」
「そこなんですよ。だからもしかしたらふたりいるんじゃないかと思って」

 携帯をしまいながら私は「というか、」と続けて言った。

「前に宿儺さんから現世で武人だったということは聞いていたんですけど、こう、呪物?として封印、みたいな話は聞いたことがなくて」
「つまり、宿儺という存在に対してこちらと認識の齟齬があるってこと?」
「はい……」

 だんだん言葉尻が小さくなる私。みんなもすっかり考え込んでしまう始末だ。どういうことなんだろう。

「成程な。小童、貴様随分と愉快なことになっているではないか」

 すると不意に、今まで黙って聞いていた宿儺(口)が急に喋り始めた。私は困惑気味に返答する。

「愉快なこと、って……」
「これを愉快と言わずになんと言う。先に言っておくが、俺は地獄で貴様と仲良く酒を酌み交わした覚えはないぞ」
「だよねえ」
「でもじゃあ、なんで……」
「そんなのひとつしかないだろう、小童」

 そして宿儺(口)はにやりと笑みを浮かべて言う。

「貴様の居た世界とこの世界は似て非なるものだというわけだ」
「……ん?」

 だが私はその言葉の意味をよく理解できず、ぱちくりとまばたきを繰り返すばかりだ。周りのみんなも「どういうこと?」といった顔をしている。

「現世と地獄が違うのは当たり前じゃ……?」
「たわけが。そうではない。俺が言いたいのはな」

 理解できないことに苛立つように宿儺(口)は決定的なひとことを言い放った。

「『貴様のいた地獄と対になっている現世』と『今ここにいる現世』は違う、ということだ」
「え」

 そこでようやく宿儺(口)の言いたいことが分かった。
 ……そして、自分が今どのような状況に置かれているのかも。

「じゃあつまり、ここは、私の知っている現世じゃ、ない……?」
「そういうことだ」
「うっそぉ!?」

 思わず大声が出てしまう。え!? いつの間にこんなことに!? 混乱する私を見て宿儺(口)はケタケタと愉快そうに笑っている。他人事だと思いやがって……。

「確かに、呪術とかそんな単語、フィクションの世界以外じゃ平安以来なかなか日常的に聞いてなかったなーとは思ってましたけど!!!」
「いや気付くの遅すぎでしょ」

 私の嘆きに冷静につっこむ釘崎ちゃん。すると伏黒君が聞いてくる。

「霙さんのいたところじゃ、呪いとかそういうのは存在しないってことですか?」
「存在しないわけじゃないけど、あくまで概念的な?丑の刻参りとか、そういう感じかな。キューちゃんみたいなののことをここでは呪いって言うんでしょ? だったら見たことはないね」
「じゃあ確実に違いますね」
「呪いのない世界から来た霙さん、か。うーん……だんだん話がややこしくなってきたなあ」

 難しそうな顔をする虎杖くん。確かにこの世界のねじれ的な展開は理解するには苦しい気がする。現に私も今ちょっと頭が痛い(いろんな意味で)。

「でもなんで私、ここに来ちゃったんでしょう……」
「それは確実に俺が目を覚ましたからだな」
「え?」

 宿儺(口)の告白に、私は思わずそちらを見る。すると彼はご丁寧に原因を教えてくれた。

「貴様俺と契りを交わしただろう」
「はあ……契りというか、ただの指きりでしたけど」

 先ほど語った過去回想を思い出す。多分別れる時にした指きりのことだろう。

「あれでも契りと言うには十分だ。呪術師との契りは絶対の効力を有する。たとえ1000年の月日が流れようと、それは同じだ」
「あー確かに、『また話そう』って約束しましたもんね。それで私はここへ導かれた、って訳ですか」
「そうだ。そして帰すつもりは毛頭ない」
「……ん?」

 私は思わず首をかしげる。何か今聞き捨てならない言葉が聞こえた気がしたんですが。あれれー? おかしいぞー??
 間違いであってくれと思いながら私は宿儺(口)に尋ねた。

「……あの、今私の耳が間違ってなければ、『帰すつもりはない』と聞こえたんですが」
「間違っていないぞ。俺はそう言ったからな」

 ケヒヒ、と笑みをこぼす宿儺(口)。え? 何? どういうこと?? 混乱した私は彼の方を見たまますっかり固まっている。

「実に1000年の時を経て俺と貴様は再び巡り合ったのだ。運命と言わずしてなんと形容できよう」
「形容しなくていいです」

 雄弁に語る宿儺(口)に冷静に突っ込む私。……なんかめっちゃ嫌な予感がする。そんなことを思う私を他所に、彼はつらつらと語っていた。

「あの時は俺も色々と面倒なものを抱えていたが、今は身軽な呪霊の身。そして受肉した身体もある。その上貴様も同じく人外ときた。互いを縛るものは何もあるまい。となれば……小童、」



「――貴様を俺のものにしても構わんだろう?」



 その場がしんと静まり返る。

 まるで今にも零れ落ちてしまいそうなほど目を見張る私。
 しばらくの沈黙の後、壊れたからくり人形のようにぎちぎちと首を回して、隣の伏黒君と目を合わせた。

「……もしかして、私今あの人に求婚されてる?」
「……もしかしなくても、されてますね」
「なんで!!!??!?!??!??」

 思わず大声が出た。もしこれが漫画なのだとしたら私の背景には確実に雷がズバーンと落ちていることだろう。ここはお店だからとかそういったことが一切頭から抜けたような声量だったけど、ごめんこれは流石に許してほしい。いや、だって、そんな……何をどうしたらそうなる!??!!?

 予想外の展開に、子どもたちは混乱しながら顔を赤くしたり青くしたりしていた。一方、私の視界の端では五条さんが唇をかみしめてプルプル笑いをこらえてるのが見える。オイこら白髪目隠し野郎。他人事だと思いやがって、はったおすぞ。
 五条さんへの怒りを押し殺しながら宿儺(口)へ私は問いかける。

「あの……質問なんですけど、なんで私なんですか」
「俺が貴様を好いているからに決まっているだろう。それ以外にあるのか」
「うっそだろオイ……」

 思わず額を抑えて天井を仰いだ。まさかあれか?? 1000年も前の、たった一回のアレで惚れたのか??? ……だとしたらお前、チョロすぎるにもほどがないか??? というかあの時の私思いっきり女児だったんだけど、え、まさかそっちの癖が……???
 混乱する私を他所に、宿儺(口)は得意げに続けて言う。

「安心しろ。この餓鬼の肉体を乗っ取った暁には、貴様を嫁として迎え入れてやる」
「安心できるかァ!!!」

 なんでそれで安心できると思ったんだよお前! どう考えてもズレてるぞこいつ……1000年も寝ていた弊害がここに。いっそずっと寝ててくれればよかったのに。

「つかなによりもお前……未来ある若者である虎杖くんを一体何だと思ってんだ!!!」
「ハ! 知らんな。俺は利用できる者を利用する。それだけだ」

 得意げに言い放つ宿儺(口)に私はキリキリと胃が痛むのを感じた。駄目だこいつ、全然話を聞いてくれねえ。これは話しても埒が明かないやつだ。

「と、とにかく! 何と言おうと私は地獄に帰りますからね! 明日までは休みですけど、明後日からまた仕事なんで! シフトに穴をあけるわけにはいかないんで!!」
「「「地獄ってシフト制なんだ……」」」

 子どもたちの素朴なつぶやきがハモる。だが宿儺(口)はニタニタという笑みを崩さない。

「残念だがそれは無理だ」
「え、なんで」
「言っただろう。帰すつもりはないと」

 実に楽しくて仕方がないといった怪しげな笑みを浮かべて、宿儺(口)は続ける。

「再会して言葉を交わすという当初の契りは果たされたが、代わりに他の呪いをかけておいた。それを俺が解除しない限り、貴様はこの世から出られない。……この言葉の意味がわかるか?」

 宿儺(口)の言葉に、自分の表情が消えたのが分かった。だんだんと血の気が引いていくのを感じる。考えたくないけど、言いたいことがわかってしまう。
 それは、つまり――

「……もしや、あなたが死ぬか諦めるかして呪いが解けないと、私は地獄に帰れないってこと?」
「ケヒッ 貴様のような勘のいい小童は嫌いじゃな――」
「言わせねえよ!??!?!」

 反射的にぎゃん!と吠えた。だが当の本人は尚もケヒケヒと笑い続けるばかりである。もしや悪気/zero。質が悪すぎる。

「もおおおおお!!!! なんてことしてくれたんだよ!!!! 仕事あるのに!!!!!! あとずっと言いたかったんだけど小童って呼び方やめてくんない!? 私ぶっちゃけあんたとそこまで歳変わんねえからな!??!」
「出会った時は俺の方が年上だったろう。それに今も昔もそう大して変わらんよ」
「童顔だって言いたいのかよオイ!? つか年齢に関しては1000年もずっと寝てた人に言われたくないんですけどーーー!!!!」

 心の底から絶叫する。視界の端で限界を迎えたらしい五条さんがテーブルに突っ伏して肩を震わせていた。よーし決めた、後で絶対一発殴る。初対面とか関係ない。誰が何と言おうと殴る。

「というか一体いつそんなもんかけたんですか?? まったく覚えがないんですけど???」
「なんだ。気が付いてなかったのか? あれだ。この小僧が貴様の名を呼びながら、引き留めるために腕を引いただろう。あの時だ」
「え?」

 ――『……なんで掴んでるのかな?』
 ――『だって霙さん、(呪術師なんだったら呪い)祓えるんでしょ? キューちゃんに懐かれてるし』

「「……あ」」

 私と虎杖くんの声がハモる。そっと目を合わせた彼はすっかり顔を青くしていた。

「あの時か!! うわーーー!! ごめん霙さん!! それ俺のせい! 俺が引き留めたせい!!!」
「ううん!! 虎杖くんは悪くない! 一切悪くない!! 諸悪の根源はこいつだから!!!! 悪いのは全部こいつ!!!! だから謝らないで!!!!」

 必死で謝ってくる虎杖くんに心を痛める私。本当にごめんよ、君は悪くないんだ。クソ!!! こいつのせいで虎杖くんが落ち込んでしまったじゃないか!!! 絶許!!!

「そうだ、連絡……! お迎え課!!」

 ぱっとある考えが浮かび、私は顔を輝かせる。そうだ、あの世に連絡して迎えに来てもらおう。それならきっといけるはずだ。だが携帯を見た私は思わず目を見開いた。

「圏外、だと……??」

 画面に表示された『圏外』の文字に私は思わず絶望する。え、現世にいても繋がる地獄の不思議携帯が圏外?? マジで????

「どうしよ……私、マジで帰れないの……?」
「何を心配する必要がある。大人しく俺の所に来ればいいだろう」
「あんたはちょっと黙ってて」

 隙あらば口説いてくる宿儺(口)を適当にあしらい、どうしたものかと頭を抱える私。つか地獄と連絡すらとらせてくれないとかとんだモラハラ野郎じゃねえか!!! 普通にお断りだわ!!!!
 すると何かを思い付いたように視界の端の五条さんがニコニコしながらフェードインしてきた。

「そうだ! どうせなら呪術師になろうよ霙ちゃーん。うち今絶賛人手不足でさあ、文字通り猫の手も……いっそ友好的なら鬼の手も借りたいくらいなんだよね。ど? 悪い話じゃないと思うんだけど」
「突然何ですか……やですよ。そもそも獄卒うち副業禁止だし。現世に来てまで仕事なんてしたくないですし。……あ、五条さんあとで一発殴らせてください」
「なんで??」
「なんでも」

 あなたに拒否権はない。
 ちなみに獄卒の副業禁止は嘘だ。鬼灯様も審査員とか色々やってたしね。ただ私がやりたくないだけです。

「でも嫌だって言ったって君、宿儺をなんとかしなきゃ地獄に帰れないんでしょ? どうするのさ。それまでどうやって現代日本で生きていくつもり?」
「うぐ……そ、それは」

 痛いところをつかれて思わず顔をしかめる私。五条さんはそこを見計らうように次々とまくし立ててきた。

「うちおいでよ〜 衣食住は保証されてるし、給料いいよ〜? その分危険な仕事はあるけどね。でもまあ、君くらいの呪力があれば、使い方さえわかればある程度は大丈夫じゃないかな」
「……」
「とりあえず現世にいる期間だけでもさ、ね? お試しって感じで」
「…………」

 ニコニコと癪に触る笑みを浮かべている五条さんを視界の端に捕えながら、私はうーんと考える。そこでふと肩にいたキューちゃんと目が合った。心配そうなその表情を見て、大丈夫だよと撫でてやる。でも、まあ……現世で頼れる人がこの人たちしかいない以上、こうするしかないかなあ。
 数秒ほど考えた後に、私は特大のため息交じりに言った。

「……現世にいる間だけ、キューちゃんこの子も一緒になら、いいですよ」
「決まりだね」

 私の返答に、にこりと五条さんが微笑んだ。どうせこうなるってわかってたくせに白々しい……もう一発追加してやろうか。

「そうと決まったら早速入学手続きをしなくちゃね」
「え、誰の?」
「君の」
「え」

 私は思わず目を丸くした。それこそぽかんと間抜けな顔になっていただろう。すると五条さんはさも当然といったように言葉を紡ぐ。

「だって君鬼だし呪力も申し分ないけど、呪術に関する知識はゼロだしね。色々知らなくちゃいけないことがたくさんあるだろう?」
「いや、まあ、それはそうですけど……」

 だってあなた数秒前に給料の話してたじゃん……。
 五条さんの言葉を聞いて「霙さん高専来るの!?」となんだか嬉しそうな虎杖くん。君は純粋でいいねえ、愛で守るべき若者って感じだ。頼むから負けないでくれよ。頑張ってくれ。私のこれからがかかっているから。

「それじゃ早速帰って色々申請書類書かなきゃね。あと制服用の採寸も」
「え、ちょっと待ってください。私制服着るんですか!?」
「もちろん。高専に通う仲間なんだから当然でしょ?」
「こう見えても1000年は生きてるんですけど!? 制服着るの!? 私が!?」
「大丈夫! 見た目的にはばっちりだよ!」
「誰が童顔じゃコラァ!!!!」

 笑いながら親指を立てて言う五条さんに対する私の渾身の叫びが部屋に響き渡った。
 ……決めた。もう一発殴る。



 確実に受難の相が出てる鬼獄卒
 →【悲報】地獄に帰れなくなった。とりあえずあの口は絶対に許さない。女児特有の純粋無垢な精神でメンタルケアしたら1000年越しに求婚されるとか流石に想定外だろうと思ってる。あとこの歳で制服を着るかもしれない事実が恐ろしい。それはちょっと、私の心が持たない奴なんでご勘弁を……。


 宿儺(ほおずきせかいのすがた)
 →現世日本書紀の記述に比較的忠実な方。決められた期間地獄で働く代わりに減刑してもらっていた。五道転輪庁所属。生前悪者に仕立て上げられたせいで性格がひねくれているが、心を開くととてもいい人に変貌する。前と後ろで性格が違うのでよくひとりコントみたいになってる。ちなみに霙と飲み明かしたあの日をきっかけに友達が増えたらしい。酔うと正面は泣き上戸になり、背面は笑い上戸になる。厄介。


 宿儺(じゅじゅつせかいのすがた)
 →皆さんおなじみ呪いの王の方。またの名を察しが良すぎる名探偵スクナ。あの時の小童絶対逃がさないマンともいう。何様俺様宿儺様を地で行く。欲しいものは何をしてでも欲しいので一切容赦はしないのだ。嫌がる所も愛い奴め、なーんて思ってたりして(末期) 1000年前の幼女霙によしよしされてうっかりハートキャッチされたってことはつまりロリk……おっとこれ以上はいけない。


 やったね仲間が増えたよ!な1年ズ
 →宿儺がお姉さんに求婚し始めたのは流石に予想外だったし焦った。え、お前そんなキャラだったの??? 嘘でしょ??? あと呪術師に勧誘する担任の様子を見ながら「悪徳商法の営業みたいだな」と満場一致で思っていた。胡散臭い感じとかが特に。


 白髪目隠し男、もとい悪徳商法営業員
 →予想外の展開が妙なツボに入ったせいで笑いが止まらない。あーお腹痛い。ついでに強力な呪力を持った期待の新人をスカウト()できて大満足。上への言い訳を一応頭の片隅で考えていたりもする。後で有言実行した霙に2回殴られるが、術式のせいで当たらないのでモーマンタイなのだった。「(心底嫌な顔をしながら)嫌いだわぁ……」「え、勝手に殴っておいてそれはなくない???」





 次回、「うるせェ!!! 行こう!!!!」
 お楽しみに!