最後に
コナンキャラ育成キット
大雑把に言えばねんどろいどなコナンキャラを飼育するお話。
卵生なので卵で産まれる。ポケモンのようにいつのまにか持っていた、という設定でも良い。
基本人間が食べられるものはなんでも食べられる(個体差があり食べられないものや嫌いな物はあるだろうが)また、与えるごはんによっては性格や容姿がかわることもある(降谷にハムサンドを与えると安室になるとか、赤井に煮込み料理とかカレーを与えると沖矢になるとか)。
個体ごとに様々な性格をしているので、同時飼育に向き不向きなどがある。
育成キットの値段は税込みで19800円。飼育指南書やエサにミルク、着替えなどが入っている。虫かごに入っているが、それを使うひとは滅多にいない。だいたいがカゴやケージ。中にはドールハウスで飼育する人も。
このシリーズでは、産まれたばかりのドッペルゲンガーというのがねんどろいどもどきたちの設定。
愛らしい姿で人間の保護下に入り育ててもらうことで成体のドッペルゲンガーになれる。成体になる前に姿を模倣したオリジナルに出会ってしまうと消滅してしまう。
夢という形で精神をリンクさせて記憶や性格などのダウンロードを行っている。完全にダウンロードが終わったら成体となり、人間に成り代わって人間として生活する。オリジナルの人間は栄養源になってしまうか消滅してしまう。ダウンロード期間によって後遺症が発生する。後遺症とは、夢の中でのドッペルゲンガーの好みや性格に精神が引きずられがちになる。最悪性格が変わる。だが悪いことだけではなく、ドッペルゲンガーが持つ特徴(人に成り代わるための演技力や変声技術など)を得ることがある。
ダウンロードをしていた期間が短いと後遺症が少なく夢のことは曖昧にしか覚えていないが、ダウンロード期間が長いと後遺症が大きく残るが夢での出来事はハッキリ覚えている。
保護下に入る人間は、一人暮らしで他者との交流が薄く、ペットや子供を育てていた経験があることが条件。また、成り代わる人間と相性の良さそうな人物を狙う。
ドッペルゲンガーが狙う人間は、死の香りが濃い人物もとい、死にそうな人や死に近い人物、いつ死んでもおかしくないような環境にいる人物が多い。
なんだか催眠じみているが、言い方を変えれば睡眠教育()とも言える。
期間が短い(後遺症小・夢曖昧)→降谷
期間が中間(後遺症中・夢虫食)→赤井
期間が長い(後遺症大・夢鮮明)→ジン
期間が長大(後遺症大・夢鮮明)→景光
ドッペルゲンガー君
主人公長谷川美鈴ちゃんが気に入ったので色んな手段で近づいた生まれたばかりの未熟なドッペルゲンガー。
ドロドロになって消失しているが別に死んだわけではない。精神体になって新しい成り代わり先を探している。降谷さん記憶喪失編では、虐待されて精神がボロボロになった子供の存在をもらって成り代わりが完了した。子供の生きてきた歴史が短いために成人と違ってダウンロード期間が短く誰かに飼育されて保護される時間も必要ないくらいに弱っていたので問題なく成り代わりがなされた。
ドッペルゲンガー君はきっと、孤児院とかでみぃちゃんがひきとってくれるのを待っていると思う。
キャラと結婚できたら接触して、養子にしてもらうんじゃあないかな。そしてママを取り合ってかつての成り代わり対象と対決を繰り広げる。
降谷と赤井はノーマルエンド、ジンとスコッチはトゥルーエンド。
ノーマルエンドのあとはゆるやかに恋が始まるがただの友人で終わる未来もある。
トゥルーエンドは、ちょいヤンデレ入って絶対に逃がしてくれないがお互い幸せでしょう。浮気の心配なんてないし。
バッドエンドは、ドッペルゲンガーに成り代わられてオリジナル消滅。誰も気づかない。
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