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翌日、フォーテスキュー一家はアリッサの教材調達の為ダイアゴン横丁まで来ていた
「じゃあアリッサ、パパとママはさっき測りに行った店で制服を取ってくるからお前はこの書店でいい子にしているんだぞ?もし知らない人に声をかけられても着いていっちゃだめだからな?絶対だぞ??」
「わかった、わかったから早く行ってくれ鬱陶しい…」
「ふふ、パパはアリッサが可愛いから心配なのよ」
「そうだぞ!もし人攫いにでも会ったらと思うと…!!」
「その時は父さんが開発したニンニクスプレーを吹きかければいいと渡してくれたじゃないか、もうわかったから安心して行ってくれ」
「そうね、そろそろお店の人も待ってるでしょうから行きましょうパパ」
「うぅ、心配だなぁ…」
「……やっと行ったか」
子供のようにうだうだ言いながら母親に引っ張られていく父親を見るのは子供には辛い現実だ。
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