記録 "6EQUJ5"のための三時のおやつ2020/10/04 愛がないようじゃ‖愛がないようじゃ君はだめだ 愛がないようじゃ僕を許せない 愛がないようじゃ世界は薄暗くて 愛がないようじゃ夜が恐ろしい 愛がないようじゃ無重力の地球で 愛がないようじゃ呼吸すらできない 僕と生きようよ すべてを捨てて 僕と生きようよ 愛だけ持って 僕と生きようよ 宇宙は白だ 君は誰より美しい 美しい から さ 2020/10/03 2016年の死体‖その1・膿んだピアスホールは完治した その2・もらいもののマフラーは捨てた ( イルミネーションはもう正月飾りに ) ( ベランダの吸い殻はいつしか塵に ) さて、 「おニューな身体でもってハロー」 2020/10/02 狭いユートピアだよ‖年末に逃げこんだアマイアマイ刺激 サンタクロースが死んだ冬の夕暮れ 子どもたちは残酷な遊びにムチュウ ・・・・最終電車で還ろう・・・・ 元気にしているかしら 元気にしているかしら 朝昼晩の儀式を欠かさずにやること 楽園はワンルームだった 楽園は四畳半だった 2020/10/01 ドビュッシーより‖ぼくはドビュッシーを知らない ぼくは芸術がわからない ぼくでも描ける絵と、ぼくでも歌える歌 「放蕩息子はゆるされたのだ」 やがて倫理のとびらを叩く あたらしい人間へと道はつづく 問題はぼくという美術館の中に 「放蕩息子はゆるされたのだ」 2020/09/30 鳴らせ青年の鈴を‖鳴らせ青年の鈴を 揺らせ青年の胴を 盲目の少女の恋を。 壊せ青年の像を 創れ青年の今を 忘れがたき故郷の夢よ。 2020/09/29 東京で戦争をしよう‖バクダンを投げ込んだらスカイツリーは簡単に崩れた あれだけ誇らしげだった地下鉄はたちまちクズになって 僕たち私たちは街街に取り残された生ける死骸 東京で戦争をしよう 平和ぼけした男女を殺して それでも愛は負けないのだと誓って やがて東京はトーキョーになる やがて僕らはヒトになる 2020/09/28 サブカルの海で死ね‖あおい世界のセンターマイク ベイビー、星になろうね クラクションと午前9時 ぼくたちは大志を抱く青 彗星が夢を見るころ 2020/09/27 蒸れて熟れて漏れそうだ‖君の好きだったものを思い出したよ。ぼくは夢の中でそれらを全部壊してまわってまるで君を殺したみたいな気分になった。快感が襲ったのだよ。 2020/09/26 深夜ちゃん‖あなたはね、お母さんが100円ショップで購入してきたのよ 2020/09/25 街がゆく‖教育して欲しい。こんなにも都市は何もかもを受け入れるのだということを、ちゃんと教えて欲しい。 ;prev or next ☂top page |