炬燵は天国


「夢女、起きろ。」

「…うぇ…?何、三成…。」

「炬燵で寝るなといつも言われているだろう。寝るなら布団で寝ろ。」

「えー…寒いもんー。こたつから出れない。おやすみ。」

「貴様…。」

「………。」

「起きろ。」

「………。」

「おい。」

「………。」

「夢女…今すぐ起きなければ……襲うぞ。」

「ッ!?」

「やっと起きたか。」

「三成…それ、誰の入れ知恵?」

「夢女が起きなければこう言えと刑部が言っていた。」

「ぎょーぶぅぅぅぅぅぅぅ!!!」




 





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