諸伏家の長女が最強な話@

諸伏家の長女の名前ちゃん、弟二人がヤンチャすぎて「姉さん、心臓いくつあっても足りないわ…」って毎度ヒヤヒヤしている。普段は「あきくん、ひろくん」って呼んでるけど、マジで怒ってる時は「高明、景光」って静かに呼ぶから二人とも静かに正座。

「何回言われれば分かるの?」って怒られて「姉さん、これには事情が…」って高明が声を上げるんだけど「病院を抜け出すことに誰もが認める正当な事情があるならどうぞ」って返されて「……スミマセン」って謝るしかない高明がいる。

その横で「ま、まあまあ…!兄さんも悪気があった訳じゃないし…!」ってフォローする景光だけど「悪気が無ければ何してもいいって事ではないわよね」って言われて撃沈。大好きな兄のフォローをしたい気持ちはあるけれど、同じく大好きな姉はやはり怒ると怖い。

「貴方たちが警察官として誇りと使命を持って事件に臨んでいることは分かってるわ。それでも…大事な弟二人を失うくらいなら、そんな誇りも使命も捨ててしまえばいいのに…なんて、酷い姉ね。ごめんなさい、忘れて頂戴」って泣きそうな顔をする名前ちゃんに罪悪感で潰されそうになる諸伏兄弟がいる。

このお話を書くとしたら、警察学校組は普通に生存してる世界線。名前ちゃんは高明の2つ上で原作時点では37歳。綺麗な美人のお姉様でコナンくんは初めて年齢を聞いた時に「ははっ…見えねぇ〜…」ってちょっと引いてた。

普段は、あらあらうふふのお淑やかなやまとなでしこタイプだけど、怒ると怖いので諸伏家のヒエラルキーは頂点。一人で無茶したコナンくんも、一度起こられたことがあって「姉さん、怖かっただろ」って景光に苦笑いで言われて「…うん。怖かった」って思い出し怖いが発生する。
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