ょぅι゛ょが遊園地でフラバしちゃってhgwrとmtdがメンタルケアをする話。 #decnプラス ひとしきり楽しんだ後に待っているのはお待ちかねのお土産タイム。「一個だけだよ」とhgwrから言われたょぅι゛ょは難しい顔をして欲しいものを吟味していた。「決まったか?」「まだ!」「おー、悩め悩め」と
真剣なょぅι゛ょの横でmtdがケラケラ笑えば「いっこ…むずかしい…」ときゅうっと眉間に皺を寄せて呟くから、肩を竦めたhgwrがょぅι゛ょの隣にしゃがみ込む。「🌸ちゃん、今日の一番欲しいものを選んでおいで。二番目は次、三番目はまたその次に来た時に買ってあげるから」と小さな頭をぽんぽんと
撫でてあげれば「つぎもある…?」と不安そうに瞳を揺らすから「モチのロンよ〜!🌸ちゃんがもう行かなくていいって言うまで何回でも来ようね」と言えば「ほんと!?」と表情がパッと輝く。「本当。約束だよ」と指切りをすれば、ょぅι゛ょは先程までとはうってかわって楽しそうにお土産を選び始めた。
ょぅι゛ょが両手でぎゅっとぬいぐるみを抱えている姿を見たmtdが「決まったか?」と声をかければ「きまったぁ!これ!」とドヤ顔でぬいぐるみを差し出してくる。「おー、いいんじゃね。よし、買いに行くか」とょぅι゛ょの手を取って歩き出したmtdがレジへとぬいぐるみを置いて財布を出す。
足元のょぅι゛ょの頭に手を乗せてちらりと視線を落としたmtdはぎょっと目を見開いた。真っ青な顔で唇を噛み締めて、mtdのズボンを震える手で握り締めていた。「おい、🌸。どうした?」としゃがみ込んで顔を覗き込めば「なんもない…」と小さな手が首に回る。「あの、大丈夫ですか?」と後ろに
並んでいた子連れの父親が心配そうにょぅι゛ょを見つめていて「すんません。大丈夫っす」と軽く頭を下げたmtdが会計を済ませてその場を離れる。「お、買えた?…って🌸ちゃんどうしたの」と合流するなり険しい顔で駆け寄ってきたhgwrに事情を説明すれば「ッ、もしかして、その人しゃがんでた?」と
声をかけてきた父親の話にhgwrが異常に食いつく。「あぁ。コイツと同じくらいのチビがいたから…」とそこまで口にしてmtdもハッとした。ょぅι゛ょが知らない男に声をかけられた時とよく似たシチュエーションだった。かたかたと震えて声も出さずに必タヒに泣くのを堪えるょぅι゛ょの顔を見ようと
少し体を離そうとすれば「じんっぺーくん、やだ…っやだぁ…!いかなっ、でぇ…!」と泣きながら首にしがみついてくる。「大丈夫だ。どこにも行かねぇよ。ずっと一緒にいるから、大丈夫だ」と背中を撫でて根気強く声をかける。「🌸、こっち見ろ」と再び体を離せば服をがっちり握り締めたまま涙で
濡れて真っ赤になった目がmtdを見る。「目真っ赤じゃねぇか。鼻水も垂れてるし。ほら、鼻かめ」とティッシュをょぅι゛ょの鼻に押し付けて鼻水を拭った後、ハンカチで目元を軽くとんとんと叩く。「俺もhgも一緒だ。怖いことは何もねぇ」と額をこつんとぶつけてやれば「こわいの、ない…っ、?」と
ひっく、ひっく、としゃくり上げながら不安そうに瞳を揺らす。「俺が全部やっつけてやる。大丈夫だ」と笑いかけて「俺が喧嘩強いって知ってるだろ?」と片手でょぅι゛ょのふくふくほっぺをむぎゅっと潰せば「んむぅ」と間抜けな声が零れる。「🌸ちゃん、ジュース飲もっか。喉乾いたねぇ」とhgwrが
まだぐすぐすと鼻を鳴らしてはいるものの少し落ち着いてきたょぅι゛ょの頭を撫でて、パックに入ったりんごジュースを差し出せば、ゆっくりではあるがちゅうちゅうとストローで飲み始める。「おいしい?」とhgwrの問いかけに「…ぅん」としょんぼりしながら返すょぅι゛ょの姿に耐えられなかったhgwrが
「🌸ちゃん、今日は特別にアイスもう一個食べちゃおう」と頭を撫でる。「あいす…?」とその目がきらりと少し元気を取り戻して「そう。俺とjnpiちゃんと3人で買ったら色んな味食べれるよ」と追撃の如く続けられたhgwrの言葉に「たべっ、たべる…!」とょぅι゛ょの目が輝く。「アイス何味にしようか?」
「ちょこ!」「さっき食ったろ」「じんぺーくんはいちごね!」「俺バニラ」「ねえー!じんぺーくんいちごなの!」「ははっ、じゃあ俺は?」「けんちゃんはばにら!」「何でだよ。俺と交換な、hg」「ちがぁうの!じんぺーくんはいちご!」ときゃらきゃらと楽しそうに笑う姿に二人はホッと息を吐いた。