mtdと一緒に宅飲みしてたら割と遅い時間にチャイムが鳴って、首を傾げながらも応答したら知らない男に肩を組まれて泣きそうな顔をする🌸ちゃんがいるから慌てて玄関を開ければ「えっ、あれ、」って男は明らかに動揺していて「hgwrさんっ、」って🌸ちゃんは泣きそうな顔で抱き着いてくる。

驚きながらも飛び込んできた🌸ちゃんを抱き留めて「いやぁ、すみません。送ってもらっちゃったみたいで、ありがとうございます」ってニコッと笑って男を見れば「えっ、と…はい、あ、はは…」って苦笑いを浮かべてる。「それ、この子の荷物だよね?持ってもらっちゃって悪いね。貰うよ」って手を

差し出したhgwrを見て、🌸ちゃん、自分の手の中にある🌸ちゃんのカバン、と順番に視線を彷徨わせてから「…っす」って大人しく荷物をhgwrに渡す男がいる。その間も🌸ちゃんはhgwrの腕の中でかたかた震えてるから一言文句でも言おうかと思ったら「おいhg、何して…って、🌸?…と、誰だテメェ」って

部屋の奥からmtdが出てきて、震える🌸ちゃんを見て視線を鋭くするから男もびっくり。「は…?彼氏いないって言ってたくせに、男二人も引っ掛けてたのかよ…!そんな子だと思わなかったわぁ…!」って情けない声で必タヒに🌸ちゃんを悪者にしようとする男に冷たい目を向けるhgwrとmtdがいて、その目に

耐えられなかったのか「て、テメェみたいな女、…ッ、こ、こっちから願い下げだっつーの…!ちょ、調子乗ってんじゃねぇよ、ブス…!」って吐き捨ててバタバタ走って逃げてくから「んだあの男。気持ち悪ィ」「プライドだけは一丁前だねぇ」って呆れた顔で男を見送って玄関を閉める二人がいる。

「🌸ちゃん、もう大丈夫だよ」って体を離してhgwrが顔を覗き込めば「ごめ…っ、ごめんなさい、」ってぽろぽろ泣き出すから「お前は何にもしてねーだろ」ってmtdが頭をぽんと撫でる。二人に手を引かれてリビングのラグの上にぺたんと座った🌸ちゃんに「何があったか、聞いてもいい?」ってhgwrが

尋ねれば、こくんと頷いた🌸ちゃんがゆっくり話し出す。友達と飲みに行ってたら知らない男のグループに絡まれて断ったけど全然ダメで、お金だけ置いて帰ってこようとしたのにさっきの男だけがしつこく付き纏ってきてどうにも出来なくなった、と。「迷惑かけちゃうって、分かってたけど…っ、こわくて、

ごめんなさい、急に来て、迷惑かけちゃって…っ、」ってぽろぽろ泣く🌸ちゃんの手をぎゅっと握って「ううん。ちゃんと頼ってくれてありがとう。あと、一人で何とかしようとしないで俺の所に来たの、大正解。偉かったね」って笑うhgwrのお陰でホッとしたらどんどん涙が溢れて来る。mtdも🌸ちゃんの頭を

わしわし撫でて「お前は何にも悪くねぇし、こんなの迷惑のうちに入らねぇよ。ここまでよく頑張ったな」って笑ってくれるから「ふ…っぇ…っ、ぅわぁぁあん…!」って声を上げて泣いちゃう。お酒が入ってるのと、極度の緊張から開放されたのと、泣き疲れたのとで一気に眠気に襲われた🌸ちゃんが

こっくりこっくり船を漕ぎ始める。「🌸ちゃん、寝てもいいよ」って言えば「ゃ…!」ってふるふる首を横に振るんだけど、もう目は半分閉じてるから「嫌っつったってもう寝てんじゃねーか」ってmtdが笑っちゃう。「ねてないもん、」って言いながら膝を抱えたと思ったら動かなくなった🌸ちゃんを見て

「……寝ただろ、これ」「……これは寝たねぇ」って二人してくすくす笑っちゃう。「このままじゃ体痛いでしょ」って笑ったhgwrが🌸ちゃんをふわっと抱きあげてベッドに降ろせば「ん゛ん…っ、ねてない、ねてないですよぉ…」ってむにゃむにゃ寝言を言いながらすうすう寝てるから笑っちゃうよね。
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