⚠️いろいろ注意⚠️幼馴染🌸ちゃんと遊びに行く約束をしてたんだけど緊急の呼び出しで行けなくなっちゃってバタバタしてて連絡も出来なくて、でもたまにある事だから「心配するから連絡してよね!」ってまたいつもみたいに怒られるんだろうなと思って仕事を終えて帰ったら🌸ちゃんがタヒんでる話。
仕事が終わってから何度🌸に電話をかけても出てくれなくて「あれ?マジで怒ってる感じ?」「プリン買って帰るか」「それで許して貰えるの学生の時だけだって」「いや今でも割とこれで許してくれるぜ」って二人で言いながら🌸の家に行くけれど留守で、合鍵で部屋に入って買ってきたプリンを冷蔵庫に
入れて、テレビを付けてようやく今日起きた事件を知る。『誰でも良かった』なんて理由で目に入った人を手当たり次第にサした男。物騒だな、と思ったのも束の間、テレビの中から聞こえてきた『この事件に巻き込まれて___さんがタヒ亡しました』の言葉に思わず思考が停止した。何を、言っているんだ。
hgwrが震える手で何度も、何度も、何度も何度も何度も電話をかける。「おねがい、でてよ…ッ🌸ちゃん、おねがいだから、でて、なんで…っでんわ、〜〜ッ出てくれよ!!頼むから!!」と叫ぶhgwrの隣でmtdが呆然とテレビを見つめる。「う、そだろ…?なんで、だって、あいつ…、は…?」と唇が戦慄いて
胃の奥からせり上がってくる吐き気を抑え込むように口元を抑えた。夢であれ、と何度願っても🌸は戻ってこなくて「おれのせいだ、おれが…っ、あそこでまちあわせようって、いったから…!」と泣き崩れるhgwrの横で「おれだって…ッ、もっとはやく、れんらくすれば、あいつはあのばにいなかった…!」と
手のひらに食い込んだ爪が🩸を滲ませるほどに拳を握り締めたmtdが静かに涙を流す。どれだけ悔いても、どれだけ嘆いても🌸は帰ってこなくて、罪悪感で押し潰されそうになる。二人のせいではないと、誰に何と言われようと二人の後悔は積み重なるばかり。墓参りなど、行けやしない。まだ、🌸のタヒを
受け入れられていないから。🌸の部屋を、解約なんてできやしない。まだ、🌸が帰ってくるかもしれないから。連絡先を、消せやしない。🌸から返事がくるからもしれないから。ごめん、緊急の呼び出しが入った、先に帰ってて、ごめんね、気を付けてね、絶対埋め合わせするから。あの日を何度も、何度も
やり直すようにメッセージを送っては祈るように返事を待つ。神様、どうか。どうか一度だけ、願いが叶うなら。そう願わずにはいられなかった。自分たちはどうなったっていい。あの子が戻ってきてくれるのなら、他には何もいらない。そう願ったhgwrとmtdの思いが届いたのか。ある日、目を覚ますと
🌸がタヒんだ日に戻っていた。「朝からどうしたの…?」と玄関で首を傾げる🌸の姿に涙は我慢できなかった。大泣きしているhgwrとmtdに抱き締められて、🌸のスウェットはぐちゃぐちゃだ。「今日は絶対、外に出ちゃダメだからね」と念を押すように🌸に伝えたhgwrとmtdの元に、あの日と同じように緊急の
呼び出しが入る。「🌸ちゃん、絶対だからね」「一歩でも外に出たらぶっ飛ばすからな」と怖い顔で念を押してくる二人に「はいはい、分かったってば…どうしたのよ、ほんとに…」と苦笑いをした数時間後。💣の解体中にhgwrがタヒんだ。その事件の犯人を追ってmtdも、その後すぐにタヒんだ。二人のタヒを
受け止めきれずに泣きじゃくった🌸が毎日のように祈る。神様、お願いします。どうか、どうか彼らを連れていかないで。お願いします。二人が帰ってきてくれるのなら、私は何だって差し出します。だから、お願い。そんな🌸の願いが届いたのか、時は巻き戻ってhgwrがタヒんだ日の朝だった。
みたいな互いが互いを思うが故に無限ループが起きてしまう話……何度タヒんでも想いの強さが時を戻す。三人全員が生き残るためにあの手この手を尽くすけれど、毎回必ずどこかで誰かが欠けてしまう。いつかやり直しができなくなる日がくるかもしれない…と恐怖に怯えながら三人全員の生存を目指す。