⚠️本当に注意⚠️事件に巻き込まれて瓦礫と一緒に下の階に落ちそうになった🌸ちゃんの手を何とか掴んだけど腕を痛めてしまったhgwrが「あッ…ぶねぇ…もう、ちょっと待ってね。今、助けるから」って顔を顰めるから、これ以上hgwrを危険な目に遭わせたくなかった🌸ちゃんが「knj、もういいよ」って笑う。

その言葉の意味を分かってしまったhgwrが「は…?ちょ、冗談キツイって…ッ、なに、いってんの、」って声を震わせるんだけど「ごめんね、knj」って🌸ちゃんが諦めたようにへにゃっと笑うから「何に謝ってんだよ!!冗談やめろって!!」ってhgwrが声を荒げる。ぎゅうって🌸ちゃんの手を握り締める

けれど「knj、だいすき」って穏やかな顔で優しく笑った🌸ちゃんが無情にも、その手を振り払う。「ッ、🌸!!!」って声を張り上げるけれど、一度離れた手はもう掴めない。🌸ちゃんの体が真っ逆さまに階下に落ちて、嫌な落下音が響く。何度も名前を呼ぶけれど、返事は無くて「ぁ…っ、う、そだ…ッ、

ちが、🌸ちゃん…っ、なんでッ…!」ってその場で絶望するhgwrの頭には🌸ちゃんに手を振り払われる瞬間の映像が何度も、何度も、繰り返し再生される。「ぁ…っぅ、ぁぁァあ゛あ゛ああ…!」って頭を抱えたhgwrが泣き叫ぶ。さっきまで掴んでいたはずの手が、温もりが。すぐ側にあったはずの声が、顔が、

姿が。どこにもない。あるのは間違いようの無い腕の痛みだけ。胸が張り裂けそうな悲しみと絶望に、目の前がぐらぐらと揺れて、世界から色が消える。どうして、俺じゃなかったんだ。どうして🌸ちゃんだったんだ。どれだけ考えても🌸ちゃんはもうどこにもいなくて、嗚咽が零れて、吐き気が止まらない。

「おれが、🌸ちゃんを、みごろしにした」って小さな声で呟いて、hgwrがその場に倒れ込む。このまま、彼女と一緒にいなくなれたらどれほど幸せだろう、と考えずにはいられなくて目を閉じる。「おれも、だいすきだよ、🌸ちゃん」って左手の薬指に口付けをしたhgwrは穏やかな気持ちで、意識を手放した。
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